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農林水産省、統合人事システム「COMPANY」の導入を決定 [事例]

[2021/09/21 10:00]林雪絵 ブックマーク ブックマーク

Works Human Intelligenceは9月16日、農林水産省が人材情報管理の基盤として統合人事システム「COMPANY」の導入を決定したと発表した。

農林水産省では「食料・農業・農村基本計画」に基づく農業・食関連産業のデジタル変革(DX)の実現に向け、2021年3月に「農業DX構想」を策定、各分野のプロジェクトを推進している。その実現のためにはまず農林水産省自身が業務の効率化、省力化を進めるべきとの考えから、省内の業務の見直しに取り組む中で、人事や勤怠管理といった内部管理業務の煩雑さ、非効率さが課題視されていた。その解消策として、パッケージソフトを前提としたシステム導入の検討を行い、COMPANYの導入を決定した。

導入の決め手となったのは、標準機能のメニューの豊富さ。農林水産省が予定している対象業務への網羅性が高く、カスタマイズ不要で導入できる点が評価された。また、導入によるコスト面、保守面での効率性も選定の要因になったという。

農林水産省では「COMPANY 人事・給与」「COMPANY Web Service」「COMPANY 就労・プロジェクト管理」「COMPANY Talent Management」を導入し、2022年1月から本省の勤務時間管理を先行稼動する予定。2023年1月までにシステムを完成し、全国の職員を利用対象にする計画だという。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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