今回のテーマは、「お金持ちの最新美容」事情です。
日本では「純金融資産保有額」が1億円以上5億円未満を富裕層、5億円以上を超富裕層と定義しています。純金融資産とは預貯金や株式、債券などの金融資産の合計から借り入れなどの負債を差し引いたもの。
今回は富裕層、超富裕層の皆さんに、最近こだわっている「美容」について聞いてみました。
近年では男性がメイクをしていることは珍しくなく、男性の間でも「美容」への関心が高まっているのを感じます。
では、さっそく解説します。
サウナ
富裕層の皆さんは、忙しい中でも朝の時間を活用して美容に取り組んでいます。中には、「5年ほど前から毎朝サウナに入るようになった」と話す男性も。
サウナには、発汗による老廃物排出、血行促進、ホルモンバランス改善、むくみ解消、肌のターンオーバー促進など様々な美容効果が期待されています。
デトックス+血行促進+ストレスケアのトリプル効果で、内側から輝く美肌を作れるかも。サウナ後の乾燥ケアもセットで行うようにするとなおよしです。
インバスケア
インバスケアとは、お風呂の中で行うヘアケアやスキンケアのことです。具体的には、濡れたままの髪や肌にトリートメントやボディクリームを塗るなど、入浴中や入浴直後の湿度のある環境を活かして行うケア全般を指します。
「ボディスクラブで定期的にボディケアをしている」と話してくれた男性もいらっしゃいます。
ボディスクラブには、古い角質や汚れを取り除き、肌をなめらかに整える効果があります。くすみやザラつきが気になる方にもおすすめのアイテムです。
入浴後のスキンケア
男性がスキンケアなんて……、と言われていた時代はもう終わりました。入浴後のスキンケアは「お風呂から上がって3秒以内に!」と話す男性もいるくらいです。肌の水分が蒸発する前に保湿することで、うるおいキープ&バリア機能強化ができるのだとか。
また、近年ではタオルではなく「ペーパータオル」で顔を拭くことを推奨している美容家さんもいます。ペーパータオルは衛生的に使用でき、かつ肌への摩擦を軽減できる、とのことです。
スキンケア用品の携帯
アイセラムやリップクリーム、ハンドクリーム、外出先での保湿に便利なミスト化粧水、スティック状の美容液などを持ち歩いている方もいらっしゃいます。
乾燥が気になるときに、メイクの上からでも手軽にうるおいをチャージできるアイテムがあると心強いですね。
どんなに素敵な方でも、リップがカサカサだったりするとなんとなく不健康で不潔な印象になり、心配になっちゃいます。「スキンケア用品を持ち歩くのはちょっと」という方にもぜひリップクリームだけは携帯していただきたいです。
脱毛
忙しいビジネスパーソンの中には「脱毛」をしている方も多いです。
ひげ脱毛をすることで毎朝のシェービング時間を短縮できるだけでなく、カミソリ負けや人によっては午後から気になる「チクチク感」からも解放されます。
ひげがなくなることで肌のトーンがあがり、「見た目年齢が若くなる」という効果も期待できそうです。
加湿器
最近では風邪予防だけでなく、「美肌」のために加湿器を導入している方も少なくありません。
肌のうるおいを保つためには、湿度が40~60%に保たれていることが望ましいとされています。肌トラブル防止のためにも、加湿器を購入してみるのもおすすめです。
――富裕層だからこそハマる、お金を存分にかけた最新美容も

