NVIDIAは3月16日、エージェントプラットフォーム向けに「NVIDIA NemoClaw」を発表した。導入を簡素化しつつ、プライバシーとセキュリティの制御を加えた点が特徴。

  • 「NVIDIA NemoClaw」発表。セキュリティとプライバシーを強化してOpenClawに対抗

    「NVIDIA NemoClaw」発表。セキュリティとプライバシーを強化してOpenClawに対抗

OpenClawは、PCに常駐させてAIを動作させられるエージェントソフトウェア。ただしPC操作に関するありとあらゆる権限を使うことができるため、適切にセキュリティ施策を講じて用いたいユーザーからは敬遠されていた。NVIDIAはここに対処するべく、OpenShellをインストールしたオープンモデルと、自律エージェントにデータプライバシーとセキュリティを提供する孤立したサンドボックスを「NVIDIA NemoClaw」として提供する。ポリシーベースのセキュリティ、ネットワーク、プライバシーのガードレールを強制することが可能だ。