NVIDIAは開催中の「GDC 2026(Game Developer Conference 2026)」にあわせて、かねてから今年春ごろのリリースを予告していた動的フレーム生成機能を3月31日に公開すると明らかにした。

  • 「NVIDIA App」にベータ版、3月31日に公開。動的フレーム生成機能を投入 - GeForce RTX 50シリーズで

    「NVIDIA App」にベータ版、3月31日に公開。動的フレーム生成機能を投入 - GeForce RTX 50シリーズで

NVIDIAは、今年1月に開催されたCES 2026の中でゲーム向け機能セットにおける最新バージョン「NVIDIA DLSS 4.5」を発表した。改良した第2世代Transformerモデルを用いてより品質・性能を高めたもので、NVIDIA AppからPreset LやPreset Mを選択することで利用可能。FP8精度にネイティブ対応しないRTX 30シリーズなどではPreset Kを活用することで、DLSS 4を明示的に選択することもできる。

このうち、RTX 50シリーズでは提供中のフレーム生成機能を強化。最大6倍まで生成フレーム数を選択できるようになるほか、描画負荷やリフレッシュレートに応じて最適なフレーム生成数を自動的に適用する動的フレーム生成機能も発表済み。今年春ごろのリリースを行うとしていたもので、今回3月31日の公開が決まった形だ。

なお動的フレーム生成機能は一応ベータ版という扱いになっているようで、NVIDIA Appの設定からベータ版にオプトインする必要がある。