米NVIDIAは3月4日(現地時間)、同社グラフィックス向けドライバのホットフィックス版として、「Hotfix 595.76」を公開した。サポートページから入手できる。

  • NVIDIA、GeForce RTX 50シリーズで発生していた電圧低下に対処。「Hotfix 595.76」公開中

    NVIDIA、GeForce RTX 50シリーズで発生していた電圧低下に対処。「Hotfix 595.76」公開中

グラフィックスカードに何らかのオーバークロックが適用されていた際、現在公開中の最新版「595.71」を導入すると電圧が低下。最大動作周波数が抑制されてゲーム性能にも影響することがあったとしており、このホットフィックス版ドライバでこの問題に対処した。そのほか『バイオハザード レクイエム』でサブサーフェススキャッタリングが有効だと正常ではないパーティクルが見えるようになることがあった問題や、DRMコンテンツ再生における問題などにも対処されている。

解消した不具合

  • グラフィックカードのオーバークロック時、GPU電圧が制限値に固定され、本来の性能まで上昇しない場合がある [5934973]
  • 『バイオハザード リベレーションズ』において、サブサーフェススキャッタリング機能を有効にすると、画面上に白い光の点や線が表示されることがある [5915673]
  • 『バイオハザード リベレーションズ』におけるパストレーシング処理の性能が向上した [5938207]
  • 『スター・シチズン』のゲームクライアントを起動するとクラッシュする問題 [5935027]
  • HDCP 1.x対応モニター上でブラウザを介してマルチキーDRMコンテンツ(デジタル著作権管理コンテンツ)を再生する際、アプリケーションが不定期にクラッシュしたり、ドライバのタイムアウトが発生する場合がある [5934450]