8週間の沈黙を破り、ついに2月13日である今日『崩壊:スターレイル』のメジャーアップデート『Ver.4.0「月満ちる時に神はなし」』の展開が始まります。今回リリースに先行してメディア向けの特別サーバーにアクセスする権利を得られたので、マイナビニュースも参加してきました。この記事にシナリオ本編の核心的なネタバレを含むことはしませんが、一部目新しい要素が含まれる場合があります。
はやく新バージョンをプレイしたい方向けにまとめておくと、Ver.4.0には星穹列車が新しい目的地に降り立つ高揚感をイントロから堪能できて感無量。花火のボイスはこれでもかと多く、ピノコニー編で影に日向に八面六臂の活躍を見せてホタルを救った苦労が偲ばれるようです。
いざ“二相楽園”へ! 今回は仮想空間じゃないよね?
Ver.3.xシリーズではオンパロス……と見せかけて壊滅の陰謀渦巻く鉄墓の中が舞台でしたが、星穹列車の今回の目的地は二相楽園。壊滅の目論見を阻止したことで何らかの話し合いがスターピースカンパニーで持たれたのか、ジェイドが姫子に接触します。開拓の運命を進む星穹列車を担ぎ上げ、壊滅勢力に対抗する一大勢力の旗印になるのはどうかと打診を受けることに。
もちろんカンパニー側に何らかの思惑が存在していることは姫子・ヴェルトとしても承知ですが、補給先として提案された二相楽園は姫子の故郷でもあるとか。また“月が満ちた”という謎めいた情報提供をうけ、跳躍先を二相楽園へと定めます。
跳躍先ではもちろん初めての風景に初めてのキャラクター、初めてのBGMがプレイヤーを迎える素晴らしい体験になるものですが、今回のバージョンにはまた三月なのかが隣にいてくれることが何よりも嬉しく思いました。強烈な勢いですっとぼける開拓者に逐次ツッコミを入れてくれるのかと思えば、難解で込み入った展開に白けてプレイヤーの気持ちを代弁してくれるなのか。筆者はオンパロス編の難しい話にすぐ置いて行かれたので、あの時こそぜひ欲しかった逸材だったと再認識しました。
また、二相楽園のアートスタイルはとても素晴らしく感じました。近代的で活気のある都市風景はそれでいてSFすぎず、日本に住む筆者にしてみればかなり親しみやすく感じます。光ったり動いたりするオブジェクトがちりばめられ、フィールドでの探索要素にまで活かされていて隅々まで楽しみ尽くせるようになっています。
やっぱり地上に落下していくお決まりの展開を嬉しく眺めながら、どうやら仮想世界ではなさそうな点もとても好印象。オンパロス編では現地勢力がドシドシ登場していましたが、二相楽園でのイントロはスターピースカンパニーに所属するキャラクターの顔ぶれが多め。相変わらず底の知れない花火は別ですが、理路整然とした態度で戦略投資部から出張る“パール”。さらにカンパニーといえば、モブなのに異常なボイス量を誇って愛されるあいつまで登場しています。
ちなみにお披露目からひたすら注目を集め続ける“火花”はバーチャル配信者、いわゆるVTuberではないそうで、「ネット配信者/ライバー」であるとのこと。話の展開的にも謎が多い人物で、これはVer.4.0後半のガチャ実装という事情にも一部絡んでいるのかもしれません。
一日も欠かさず熱心にプレイしてきたとはいえ、シナリオ展開にはかなり早い段階で置いて行かれたオンパロス編のことを思うと、二相楽園ではまた崩壊:スターレイルを心から楽しめるようになりそうで正式リリースを待ちきれません。“二相”とあることからもまだ伺い知れぬ別側面も隠されていそうなVer.4.xシリーズは、この後どのように進展を見せるのでしょうか。
Ver.4.0「月満ちる時に神はなし」プレビュー
— 崩壊:スターレイル (@houkaistarrail) February 11, 2026
開拓者の皆様、こんにちは!Ver.4.0の新コンテンツをお届けします。さっそく内容を見てみましょう!
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