iPhoneでフラッシュといえば、リアカメラ横のLEDが明滅する「LEDフラッシュ」。アクセシビリティ機能の一種ですが、音や振動に頼ることなく通知の到着を把握できます。リアカメラ部分を見える状態にしておくことが前提の機能ですが、音を出すことが憚られる状況下では便利な存在です。

しかし、LEDフラッシュが明るすぎると感じる場面も。バーなど照明を落とした店内でLEDフラッシュが光ると、周囲の目線が気になります。夜のドライブではなおさら、突然車内がビカビカッと光ると驚くだけでなく、LEDの閃光が目眩ましのようになりかねず危険です。

そんなときには、iOS 26.2の新機能「画面フラッシュ」を利用しましょう。「設定」→「アクセシビリティ」→「オーディオとビジュアル」→「フラッシュ通知」画面で「画面」にチェックを入れると、フラッシュ通知するときにLEDではなくディスプレイを明滅させるようになります。

画面フラッシュは、LEDフラッシュに比べ格段に穏やかな明るさでディスプレイが明滅します。こちらを選択しておけば、バーで周囲の注目を集めてしまうことはないでしょう。夜のドライブ中に通知が届いても、明るさに驚くことはありません。

なお、「フラッシュ通知」画面で「両方」を選択すると、フラッシュ通知にLEDと画面の両方を使うようになります。こちらはいわば最強のフラッシュ通知、映画館など暗い場所では機内モードをオンにするなどして光らせないよう注意しましょう。

  • iOS 26.2では「画面フラッシュ」がサポートされました

    iOS 26.2では「画面フラッシュ」がサポートされました