Activision Blizzardは12月9日、公式ブログを更新し、その中でModern WarfareやBlack Opsの連続リリースを今後実施しないと明らかにした。毎年ユニークな体験を提供することに重点を置くとしている。
Call of Dutyフランチャイズではここ数年にわたって毎年新作タイトルがリリースされており、バトルロワイヤルモードであるDark Zoneと並走して好評を博してきた。中でも去年リリースされたBlack Ops 6は好評で、キャンペーンとマルチプレイヤーモードの両方で良好なアクティブプレイヤーとセールスを記録。
一方、今年リリースされた『Call of Duty: Black Ops 7』はやや不評だった模様。直接競合する『バトルフィールド6』が数年ぶりの新作タイトルとして発売タイミングが重なってしまったこともあり、EUでのセールスはBattlefield 6と比べて63%、昨年のBlack Ops 6と比べて50%以上少なかったという(GSD、The Game Business)。
これをうけて、もう『Modern Warfare』『Black Ops』シリーズの連続リリースは実施しないと明言。来週にはBlack Ops 7のフリーウィークエンドを実施し、マルチプレイヤーとゾンビを無料で開放する。
ブログ記事の中で、「明確に申し上げておくと、『コール オブ デューティ』シリーズの未来は非常に明るいものです。開発チームの豊富な経験と才能を考慮すれば、我々の最良の日々はまだこれから訪れると確信しています。私たちは『コール オブ デューティ』の次世代シリーズを現在構築中であり、プレイヤーの皆様が期待される要素をすべて盛り込みつつ、シリーズとゲームジャンル全体を新たな次元へと導く驚きの要素も盛り込んでいます。皆様を新たな世界にお迎えし、ご意見を伺いながら、共に前進していくことを心より楽しみにしています」と言及。リリース周期を変更しつつプレイヤー感情に配慮する姿勢を見せている。
A message from the Call of Duty Team.
— Call of Duty (@CallofDuty) December 9, 2025
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