世界中のスーパーコンピューターを横並びで性能評価するTOP 500のリスト第66回が公開された。 ローレンス・リバモア国立研究所のEl Capitanが1位を維持し、ドイツに初のエクサスケールシステム「JUPITER Booster」が生まれて4位にランクインした。
アメリカ、ミズーリ州セントルイスで開催中のSC25カンファレンス内で公開された内容。AMD Instinct MI300Aを採用するローレンス・リバモア国立研究所の「El Capitan」が1位を堅持し、2位に「Frontier」、3位に「Aurora」が続くのも前回同様。しかし4位にドイツ、EuroHPC/Jülichに設置された「JUPITER Booster」が1,000エクサフロップ/秒を達成してヨーロッパ発のエクサスケールシステムとしてランクインした。Intel Xeon Platinum 8480CにNVIDIA H100を組み合わせている。
