米NVIDIAは10月1日、同社グラフィックス製品向けユーティリティ「NVIDIA App」にバージョン「11.0.5.266」をリリースした。アップデートはNVIDIA Appの再起動で自動的に適用される。
ローカルAI機能「Project G-Assist」にノートPC向けのコマンドを追加し、バッテリーブースト機能、ウィスパーモードの搭載、バッテリー最適化プレイ設定などノートPCで便利に活用できる各種設定を新設したアップデート。そのほか3つの新作タイトル向けに最適設定プロファイルを導入したほか、『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』などの13タイトルでDLSSオーバーライド機能に対応。いくつかのバグを修正し、加えてサポートページで報告されてきた脆弱性への対処も行われている。
修正されたバグ
- キャンペーンモードやマルチプレイヤーモード用に個別の実行ファイルが存在するタイトルにおいて、ゲーム統計情報が「N/A」と表示される不具合を修正した。
- PCを再起動した後、ゲーム設定の最適化機能が機能しなくなる問題を解消した。
- DLSSオーバーライド設定で「モデル提示」が「カスタム」に誤って切り替わる不具合を修正した。
- Smooth Motion機能が有効になっている場合に、FPS値が誤って表示される問題を修正した。
- ギャラリーから複数の録画ファイルを連続して削除した際に、誤って録画ファイルが削除されてしまう不具合を修正した。
- 各種安定性の向上を実施した。
