カプコンは、「モンスターハンター」シリーズの全世界での累計販売本数が1億本を突破(2024年3月31日時点)したことを発表した。

  • モンハンシリーズ累計販売1億本

「モンスターハンター」シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲーム。2018年に発売した『モンスターハンター:ワールド(MHW)』は発売後7期連続で100万本以上販売し、累計2,500万本を突破、今なおカプコン史上最高本数を更新し続けているという(『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』を含む)。

2021年には『モンスターハンターライズ』を、2022年には同作の大型有料拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』を展開。これら2作品は発売後も毎年約200万本販売し、累計で『モンスターハンターライズ』は1,500万本を、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』は800万本を記録している。