国内外のマクドナルドが、システム障害の影響で営業を取りやめていた問題で、米McDonald'sは現地時間3月15日、「(システムの)構成変更中にサードパーティのプロバイダーによって引き起こされたもの。サイバー攻撃によって起こされたものではない」と説明し、謝罪した。国内の店舗では順次営業を再開しており、モバイルオーダーやマックデリバリーによる注文受付も再開した。