FRONTIERブランドでPCを販売するインバースネットは2月1日、セガが販売するドラマティックRPG『龍が如く8』の推奨基準項目をクリアしたゲーミングPCを発売した。構成を選択して購入できるBTOに対応しており、価格は229,800円から。

  • FRONTIER、セガ『龍が如く8』推奨のゲーミングPC - Ryzen 7 7800X3Dベース

    FRONTIER、『龍が如く8』推奨ゲーミングPC

CPUに「AMD Ryzen 7 7800X3D」、グラフィックスカードに「AMD Radeon RX 7000シリーズ」を搭載し、高水準のゲーミング性能を実現する。いずれもセガが販売するドラマティックRPG『龍が如く8』の推奨基準項目をクリアしており、快適なプレイが可能となっている。

ラインナップにはフルタワーの「GBシリーズ」と、ミドルタワーの「GAシリーズ」を採用。両シリーズとも効率的な排熱・吸気設計により優れた冷却性能を提供するため、負荷のかかるゲームプレイでも安定して利用できる。

構成の一例として、「FRGAG-B650/R8A」ではAMD Ryzen 7 7800X3D、32GB、M.2 NVMe 1TB SSD、AMD Radeon RX 7700 XTを搭載し、Windows 11 Homeをインストールして269,800円。