東京・秋葉原で7月8日に開幕した、ポータブルオーディオの展示試聴イベント「ポタフェス2023夏 秋葉原」。カンパーニュが手がけるオーディオアクセサリーブランド・武蔵野レーベルのブースで、透明なクリアカラーデザインを採用したUSB充電器が参考展示されていた。発売時期や価格は未定だが、今秋発売を目指している模様だ。

  • オーディオアクセサリーブランド・武蔵野レーベルのブースで「re:colors」の名を冠したクリアカラーUSB充電器を発見

今年2023年8月で誕生25周年を迎える、初代iMacのようなキャンディカラーのカラバリがユニーク(※編注:多色展開は1999年以降)。この充電器や充電ケーブルの開発のために、当時販売されていたiMacを手に入れ、実機と並べて色味を検討するほどこだわっているというから面白い。充電器は指でつまめるサイズのボディで、USB PD(Power Delivery)対応、最大20W出力になる見込み。

  • USB-C端子を1個装備。担当者曰く「わりと可愛くできたかなと思っている。ボンダイブルーのカラーも作ってみたけれど、(個人的には)もっと緑のイメージ」とのこと

充電器本体に合わせたカラーリングを端子部に施した、USB-C充電ケーブル(長さ1m)の参考展示も。またLightningケーブルの商品化も考えているという。ケーブルと充電器本体をセットで出すのか単品販売になるのか、など詳細はまだ検討中とのことだが、将来的には「re:colors」の名を冠し、さまざまな製品展開も考えているそう。

  • 充電ケーブルの参考展示も。充電器本体と色味を合わせたUSB-C端子を装備している

  • ケーブルを充電器に差すとこんな感じ(別々のカラーを組み合わせたところ)

  • 長さ1mの充電ケーブルの参考展示

iMacのトランスルーセントデザインは多くの人の目を惹き付け、いわゆる“スケルトンブーム”を呼び起こしたが、この充電器もまた大きな注目を集めることになるのだろうか。正式発表を待ちたい。