Discordでフレンドになった相手が一体誰だったか、表示されている名前だけだと判断できなくなることはありませんか？ そんなときは、相手に知られずに名前を変えたり（ニックネーム）、メモを付けたりして、フレンドをわかりやすくすると便利です。また、相手との共通項になったサーバーやフレンドを確認する方法もあります。
フレンドの名前にニックネームを設定する
Discordでは、フレンドにニックネームを設定可能です。たとえば、リアルでつながっている友人を、普段呼んでいる名前にするなど、わかりやすくできます。相手には通知されないため、どんな名前を設定したのか知られることはありません。
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DMのフレンドリストなどから、ニックネームを設定したいフレンドを右クリックし、「フレンドのニックネームを追加」を選択します
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ニックネームを入力し、「保存」をクリックします
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フレンドのニックネームが設定できました
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ニックネームを設定した人に、その旨が伝わることはありません
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スマホの場合は、フレンドの画面でニックネームを設定したいフレンドをタップします
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メニューボタンをタップします
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「フレンドのニックネームを追加」をタップします
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ニックネームを入力し、「保存」をタップすれば、設定完了です
フレンドにメモを追加する
フレンドのプロフィールにメモを追加しておくことができます。どんなメモをしているか相手に知られることはありません。フレンドと一緒にプレイしたゲームタイトル、いつ知り合ったのか、どういう関係性なのかなど、わかりやすくなるような情報を入れておくと便利ですよ。
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DMのフレンドリストなどから、メモを追加したいフレンドを右クリックし、「メモを追加」をクリックします
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メモを記入後、プロフィール画面以外をクリックすると保存されます
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スマホの場合は、フレンドの画面でメモを設定したいフレンドをタップしてプロフィール画面を開き、メモに記入して閉じます
共通のサーバーやフレンドを調べる
相手との関係性が思い出せないときは、共通のサーバーやフレンドを確認してみましょう。ヒントになるかもしれません。
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DMのフレンドリストなどから、フレンドを右クリックし、「プロフィール」をクリックします
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「共通のサーバー」や「共通のフレンド」タブをクリックすると確認できます
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スマホの場合も相手のプロフィールを開きます
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「共通のサーバー」や「共通のフレンド」タブをタップすると確認できます
