CrucialからもPCIe 5.0対応の超高速SSD

Crucialから、PCI Express 5.0に対応する高速なM.2 NVMe SSD「T700」が登場、発売が開始された。Micronの232層TLC NANDを搭載しており、データ転送速度は、最大12,400MB/sと、非常に高速。容量は1TB/2TB/4TBの3種類で、それぞれに、ヒートシンク有り/無しモデルが用意されている。価格は28,000円前後~98,000円前後。

  • Crucialの「T700」。PCI Express 4.0に比べ、ほぼ2倍の速度を実現した

  • ヒートシンク付きモデルも用意。ヒートシンクは大型で、冷却性能は高そう

狭い場所でも使えるM.2 SSD用の放熱板

アイネックスの「HM-25」は、M.2 SSD用の放熱板だ。素材はアルミ製で、厚さは1mm。付属の熱伝導両面テープでM.2 SSDに固定し、サーマルスロットリングによる速度低下を防ぐ。ヒートシンクの使用が難しい小型PC等での利用に適しているだろう。表面の銅メッキ処理により、熱伝導率の向上が期待できる。価格は800円前後。

  • アイネックスの「HM-25」。厚さ1mmの放熱板と熱伝導両面テープのセットだ

  • 利用イメージ。小型PCやNUCなど、設置スペースが狭い場合に適している