ハイセンスジャパンは3月23日、プロ野球・横浜DeNAベイスターズのスポンサーとして「#大画面大応援プロジェクト」を発足し、シーズンを通してさまざまな取り組みを実施すると発表。ハイセンスの65型液晶テレビ「65U7H」などが当たるTwitterキャンペーンも開始した。

  • ハイセンスジャパン、プロ野球・横浜DeNAベイスターズ「#大画面大応援プロジェクト」を発足

ハイセンスジャパンは2023年シーズンから、プロ野球・横浜DeNAベイスターズのユニフォームスポンサーに就任し、左袖にハイセンスロゴを掲出している。横浜スタジアム内には同社のテレビを設置し、製品を通して選手をサポート。球場に足を運んだファンもハイセンスの大画面テレビを楽しめるという。

今回、「#大画面大応援プロジェクト」の象徴となるプロジェクトムービーをハイセンスジャパン公式ホームページ、公式YouTubeにて公開。同プロジェクトのリーダーに起用した歌手の相川七瀬が登場し、デビュー曲「夢見る少女じゃいられない」をモチーフにした「もう、小さい画面じゃ観られない」のフレーズとともに、ハイセンスの象徴である“大画面テレビ”の世界観を表現している。4月からは一部地域で地上波やトレインチャンネルで放送予定だ。

  • 「#大画面大応援プロジェクト」のプロジェクトリーダーに相川七瀬が就任

プロジェクトリーダー相川七瀬コメント

こんにちは。相川七瀬です。

今回素敵なご縁があり、ハイセンスさんのプロジェクトリーダーに就任させていただくことになりました!

ずっとベイスターズを応援してきたので、このような形で大好きなベイスターズをハイセンスさんと一緒に応援できること、本当に楽しみにしています。

ハマスタに行ける方は直接大きな声援を、ハマスタにいけない方はハイセンスの大画面テレビの前で、是非一緒に応援しましょう!

さらに相川七瀬や、横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督、山崎康晃選手など複数選手のインタビューを3月23日から順次公開予定。今シーズンに向けた意気込みや、テレビでの野球観戦にまつわるエピソードなどが楽しめるという。

プロジェクト発足を記念し、ハイセンスジャパン公式Twitterではプレゼントキャンペーンを実施中だ。期間中、同社の公式Twitterアカウント(@hisense_japan)と横浜DeNAベイスターズの公式Twitterアカウント(@ydb_yokohama)をフォローして指定の投稿をリツイートすると、120Hz倍速液晶パネルを搭載した65型大画面テレビ「65U7H」を抽選で1人にプレゼント。ほかにも、横浜DeNAベイスターズ選手のサイン入りユニフォーム各1枚を計5人に、オリジナルデザインQUOカード 1,000円分を5人に抽選でプレゼントする。

  • 65型液晶テレビ「65U7H」