ナビタイムジャパンは2月8日、ナビゲーションアプリ「NAVITIME」において、「屋内ルート案内」の対応エリアを拡大した。
屋内ルート案内は、地下街や駅構内などの入り組んだ屋内でも詳細な徒歩ルートを表示する機能。ターミナル駅での乗り換えなどに効果を発揮する。iOS/Android版アプリで利用できる。
今回追加された新エリアは、川崎(神奈川)、栄(名古屋)、心斎橋(大阪)の3カ所。すでに都内のターミナル駅や羽田空港/成田空港などで提供されており、追加分を含めて全43エリアとなる。
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