デザイン初心者向けの入門書として20年以上売れ続けている『ノンデザイナーズ・デザインブック』。マイナビ出版では、長年のご愛読に感謝して、特典PDFを応募者全員にプレゼントするキャンペーンを2022年11月14日から開始。
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1998年第一版の発行から累計70刷、2016年の第四版からは38刷の大ロングセラーのデザイン書
『ノンデザイナーズ・デザインブック【第4版】』
Robin Williams（著）、吉川 典秀 （翻訳）、小原 司・米谷 テツヤ （日本語版解説）
定価：2,398円（本体2,180円＋税10％）
発売日：2016年7月2日 判型：B5判 ページ数：260ページ
キャンペーン情報
●対象
『ノンデザイナーズ・デザインブック』を購入したすべての方
・書籍は紙書籍・電子書籍問わず対象になります。ただし古本店での購入や図書館で借りた場合は対象外となります。
・書籍の購入時期・版は問いません（最新の第4版でなくてもOKです）。
●応募方法
（１）SNS（Twitter、Instagram、Facebook、note、個人ブログなど）で『ノンデザイナーズ・デザインブック』に関するコメントを投稿。
その際ハッシュタグ「#ノンデザイナーズ・デザインブック」を入れてください。
（２）応募フォームに必要事項を入力し、送信。
（３）特典PDFをダウンロードできるURLをメールにて順次ご案内。特典PDFの準備ができてからのご案内となります。
●期間
2022年11月14日～2023年1月10日（予定）
特典PDFの紹介
特典PDFのテーマは、今話題のデザインコラボレーションツール「Figma」。「Figmaで実践する デザイン4つの基本原則」と題して、架空のレシピサイトの作例を題材にして、デザイン4つの基本原則の適用を実践していきます。
『ノンデザイナーズ・デザインブック』で紹介されている4つの基本原則といえば「近接・整列・反復・コントラスト」ですが、それぞれについて、良い例、悪い例を挙げつつ、分かりやすく解説した内容となっています。
本書の中で登場する作例のFigmaデータをダウンロードできますので、実際にFigmaファイルを試しながら、学ぶことができます。
後半は基本原則を実践するのに便利なFigmaの機能について、解説しています。
執筆は『ノンデザイナーズ・デザインブック』で日本語版のデザインサンプルを作成いただいた小原司氏。
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アイコン＋テキストのボタンを例にデザインの基本原則を良い例、悪い例挙げつつ解説
特典PDFの内容
Figmaとは？
近接：カードUIで近接を実践
整列：アイコン付きボタンで整列を実践
反復：リスト表示で反復を実践
コントラスト：情報の重要度に合わせたコントラストを実践
Figmaの機能を積極的に使おう
・オートレイアウト機能
・コンポーネント機能
・コンポーネントのバリアント機能
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テキストのコントラストについてPDF中の作例のFigmaファイルを配布しているので、実際に試しながら学べる
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Figmaの豊富な機能のうち、デザインの基本原則に関連してぜひ活用したい機能を3つ紹介
