アイ・オー・データ機器は11月9日、USB Type-C接続の液晶ディスプレイとして、23.8型モデル「LCD-CF241ED」と、27型モデル「LCD-CF271ED」を発表した。可動範囲の広い「フリースタイルスタンド」を採用し、高さや角度を調整して見やすい位置に動かせる。縦長の表示も可能。ともにブラックとホワイトの2色を用意し、12月中旬より発売する。価格はオープン。

  • 縦長の表示も可能なUSB Type-C接続の液晶ディスプレイ。23.8型モデル「LCD-CF241ED」と27型モデル「LCD-CF271ED」の2製品を用意する

LCD-CF241ED

広視野角のADSパネル(非光沢)を採用する23.8型液晶ディスプレイ。直販価格は40,920円。USB Type-Cでの接続をサポートし、映像 / 音声 / 給電などをケーブル1本で賄える。USB 3.2 Gen 1対応のハブポートも2基備え、ノートPCのポートを使うことなくマウスやキーボード接続できる。USB Type-Cでの給電は60Wまで、USBハブは各ポート900mAまで対応。

  • 外観は狭額縁タイプのオーソドックスなデザインだ

画面解像度は1,920×1,080ドットで、1W+1Wのスピーカーを内蔵。スタンドはフリースタイルスタンドとなっており、高さや角度を調整して見やすい位置に動かせる。縦長の表示も可能。スタンドの調整範囲は、チルトが上23度 / 下5度、スイーベルが左160度 / 右160度、高さ調整が130mm、ピボット(回転)が右90度。眼精疲労対策として、フリッカーレス設計と、5段階でブルーライトを低減させるブルーリダクション2、PCの長時間使用を知らせる「VDTモード」を搭載している。

  • 背面。大型のスタンドを装備している

  • 横から見たところ

主な仕様は、視野角が上下/左右ともに178度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1、応答速度が3ms(GTG)。映像入力インタフェースはUSB Type-C×1、HDMI×1、D-sub×1、DisplayPort×1。VESAマウントは100×100mmに対応する。本体サイズは約W553×D245×H379~509mm、重さは約6kg(スタンド含む)。

  • 接続端子は側面に配置している

LCD-CF271ED

LCD-CF271EDは、画面サイズが27インチのモデル。直販価格は51,150円。輝度が300cd/平方メートル、応答速度が5ms(GTG)、内蔵スピーカーが2W+2Wと若干の違いはあるものの、そのほかの仕様はほぼ共通。本体サイズは約W620×D245×H403~533mm、重さは約6.9kg(スタンド含む)。