森永乳業は、ひとくちアイス「ピノ」のパッケージを使った「ピノゲー」キャンペーン第3弾として、オリジナルARミニゲームで遊べるパッケージのピノを、10月3日から期間限定で発売する。
ピノゲーはピノのパッケージを使い、“ピノを食べる数分間をアハハ!!と過ごせる”というゲーム。ピノゲーのキャンペーン第1弾として、パッケージ内側に印刷されたミニゲーム「フタ裏ゲーム」、第2弾として「ピノ アソート(ピノガチャパッケージ)」を2個組み合わせてカプセルトイを作る「ピノガチャ」を実施してきた。
キャンペーン第3弾は、ピノをテーマにしたオリジナルARゲームが遊べるパッケージのピノを、期間限定で発売。セガ、ミルク、カヤックアキバスタジオとコラボし、人気ゲーム『ぷよぷよ』とコラボした『ぷよぴの』をはじめとした全6種類のARゲームをラインナップする。
10月3日から発売される限定ピノのフタ裏にはQRコードが印刷されており、スマホなどで読み取ってアクセスすると、6種類のARゲームから1種類を選んでプレイできる。
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積み上げられた「ぷよぴの」を消していく消していくゲーム
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幼なじみで初恋のピノが転校生で現れるという、ピノに恋する恋愛ゲーム『ピノ恋』
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リズムに合わせて、次々流れてくるピノをタップする『ピノノリズム』
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主人公ピノがアイスの王を目指すバトルゲーム『PINO LEGEND』
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ピノが食べられないよう、生き残りをかけてトークするゲーム『ピノトーク』
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史上最速のピノを目指すレーシングゲーム『ピノレーシング』
同キャンペーンのアンバサダーは、髙橋ひかるさんと高橋名人の“ダブル高橋名人”が務める。特設ページでは、ピノゲー先行プレイや開発インタビュー、ゲームの魅力をレポートする「ピノゲー通信」などを公開中だ。