長崎県壱岐市周辺に、突如、不可解な形状の謎の雨雲が発生し、ネット上がざわついた。
話題となったのは、7月4日、23時45分ごろの長崎県壱岐市周辺の雨雲レーダーの画像だ。壱岐市周辺にだけ、はっきりと長方形の雨雲が写っているのだ。これには「『何か』がいるな」「ついにきたか・・」「来たのか・・・“ヤツ”が」とネット上がざわついた。
人工的に作られたとしか思えない形に、「使徒かな?」「ATフィールドだろこれ」「超古代文明の気象を操るオーパーツか…⁈(スプリガン脳)」「劇場版ドラえもんでのび太が雨雲レーダー見て気付く奴」とさまざまなものを連想する声も。
一方で「センサーの都合なのかな(でも普通は丸くなるよなぁそういうのって」「不具合か異物かな……。」「レーダー付近に何かあるとこうなりがち」と、レーダーのバグでは? と想定する声も寄せられた。