日立グローバルライフソリューションズは6月21日、「ビートウォッシュ」シリーズから縦型洗濯乾燥機5機種、全自動洗濯機5機種を発表した。発売時期は8月上旬から下旬で、価格はオープン。

ラインナップと店頭予想価格は、洗濯乾燥機が容量8kg~12kgの5機種で価格帯は220,000円~350,000円前後の見込み。全自動洗濯機が容量7kg~10kgの5機種で価格帯は110,000円~200,000円前後の見込み。

  • 左から「BW-DKX120H」、「BW-DX100H」、「BW-X100H」

今回発表した新製品は、P&Gジャパンの柔軟仕上げ剤レノアリセット開発チームと共同開発した「シワ低減洗濯」コースを新しく搭載する(BW-G70Hを除く)。シワ低減洗濯コースは洗濯時に絡まりがちな衣類を、ためすすぎ/かくはんでほぐす「すすぎ制御」と、回転数を抑え時間をかけて絞る「脱水制御」により衣類のシワや布絡みを減らすコース。

さらに、柔軟剤を満水時に投入することで、衣類全体にムラなく浸透させ、シワを抑える効果をより発揮させられるとしている。

  • 標準コースとシワ低減洗濯コースでの仕上がりの違い

糸くずフィルターは、抗菌材を使用した「抗菌 糸くずフィルター」を用い衛生面を向上させた(BW-G70Hを除く)。従来製品と同様に、ゴミのたまり具合が見やすい半透明素材と、そのままゴミ箱へ捨てやすいスライド式は引き続き採用する。

  • 使い勝手の良さは従来製品と同じに、抗菌素材を用いる

このほか、BW-DV80Hを除く4機種の縦型洗濯乾燥機は、外出先からの遠隔操作や洗濯コースの追加などが行える専用アプリ「洗濯コンシェルジュ」と連携できる。洗濯コンシェルジュアプリには、どのコースで運転するか迷った際に衣類の種類などからコースを選べる「コンシェルジュ機能」があるが、新たに運転時間からコースを選べるようになり、運転前のセンシング時に、洗濯物の量に合わせたコースごとの運転時間を一覧で確認できる。

今回発売した縦型洗濯乾燥機5機種の市場想定価格は、BW-DKX120Hが350,000円前後、BW-DX120Hが330,000円前後、BW-DX100Hが280,000円前後、BW-DX90Hが260,000円前後、BW-DV80Hが220,000円前後。

全自動洗濯機5機種はBW-X100Hが200,000円前後、BW-X90Hが190,000円前後、BW-V80Hが150,000円前後、BW-V70Hが140,000円前後、BW-G70Hが110,000円前後。

液体洗剤・柔軟剤自動投入に対応する機種は、BW-DKX120H、BW-DX120H、BW-DX100H、BW-DX90H、BW-X100H、BW-X90H。今回発売した縦型洗濯乾燥機5機種、全自動洗濯機を5機種の主な仕様は以下の通り。

  • 縦型洗濯乾燥機5機種の主な仕様

  • 全自動洗濯機を5機種の主な仕様