NTTドコモ モバイル社会研究所は2月15日、TwitterとInstagramの利用動向についての調査レポートを発表した。2021年1月に実施したオンライン調査の結果に基づくもので、調査対象はスマートフォン・フィーチャーフォンを所有する15~79歳男女。

Twitterの利用率は男女ほぼ同じ、「見るだけ」も多数

Twitterの認知率は全体で86.9%、利用率は41.0%、投稿率は17.3%。特に10代・20代の利用率は8割近く、30代も半数を超える。なお、本調査における利用率は月に1回以上利用するユーザーを指している。

一方、利用率の高かった10~30代で見ても投稿率はそこから30%程度下がり、情報収集のツールとして利用するだけで自身で書き込むことはないユーザーが一定数いることも伺える。

  • Twitterの認知率・利用率・投稿率調査(n=8,249)

    Twitterの認知率・利用率・投稿率調査(n=8,249)

Instagramユーザーは10代・20代女性に集中

Instagramの認知率は82.8%、利用率は34.3%、投稿率は13.8%。全体としての認知率はTwitterと大きく変わらないが、60代・70代でやや低めの結果となっている。

利用率・投稿率ともに男性より女性の方が高い傾向にある。10代・20代女性の利用率は約8割、投稿率は約5割で、同年代の男性の利用率・投稿率を大きく上回っている。各サービスに集まるユーザー属性の違いが現れた結果となった。

  • Instagramの認知率・利用率・投稿率調査(n=8,249)

    Instagramの認知率・利用率・投稿率調査(n=8,249)