アイ・オー・データ機器は6月16日、テレビ録画用ハードディスクの新製品を発表した。いずれも6月末の出荷を予定している。静音仕様&返金保証付きの「HCPZ-UTシリーズ」が容量1TB/2TBの2モデルで、同社直販サイトでの価格は1TBモデル「HDPZ-UT1K」が11,990円、2TBモデル「HDPZ-UT2K」が14,410円。2020年11月発売の「HDCY-UTシリーズ」に追加された3TBモデル「HDCY-UT3K」が18,150円。

  • HDPZ-UTシリーズ

    HDPZ-UTシリーズ

「静かeco録」という製品名が与えられた「HDPZ-UTシリーズ」は、名前のとおり静音仕様で省エネにこだわった製品だ。ケース内部に凹凸を設けて音を減衰させ、カバーの厚みアップ・側面の二重構造化で遮音効果も向上。さらにカバーや内部コンポーネントをネジで強固に固定して振動を抑制し、音の発生を抑制している。消費電力量は同社の従来製品「HDCZ-UTCシリーズ」から16%削減した。

対応家電で使用できなかった場合は購入代金を返却する返金保証付きなので、安心して購入できる。ドライブは東芝製のものを搭載する。

「HDPZ-UT1K」と「HDPZ-UT2K」のドライブ容量以外の仕様は共通。テレビ/レコーダーとの接続インタフェースはUSB 3.2 Gen 1/USB 2.0で、USB Micro Bコネクターを装備。電源はUSBバスパワーで動作する。パソコンと接続する場合の対応OSはWindows 10。サイズは約W130×D125×H25mm、重さは約310g。

  • HDCY-UT3K

    HDCY-UT3K

「HDCY-UT3K」は、2020年11月に1TBモデル/2TBモデルが発売された「HDCY-UTシリーズ」の3TBモデル。従来製品「HDCZ-UTCシリーズ」との比較で約7~14%の静音化を行っており、今回の3TBモデル発売により、静音/省エネの設計はそのまま、3TBの大容量が利用できるようになった。

「HDPZ-UTシリーズ」同様、テレビ/レコーダーとの接続はUSB 3.2 Gen 1/USB 2.0で、USB Micro Bコネクターを装備し、USBバスパワーで動作する。パソコンと接続する場合の対応OSはWindows 10に加え、Chrome OSにも対応。。サイズは約W34×D172×H115mm、重さは約400g。

それぞれの対応機種は下記のとおり。

共通

  • 東芝液晶テレビ「レグザ」
  • シャープ 「アクオス/4K有機ELテレビ」
  • ソニー液晶テレビ「ブラビア」(アイ・オー・データ機器の独自検証)
  • LG Electronics Japan 液晶テレビ
  • 三菱液晶テレビ「REAL」
  • オリオン液晶テレビ
  • Hisense「ハイセンス」
  • ドウシシャ液晶テレビ
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  • TCL液晶テレビ
  • aiwa液晶テレビ
  • maxzen液晶テレビ
  • YAMAZEN液晶テレビ
  • アイリスオーヤマ液晶テレビ
  • 東芝ブルーレイレコーダー「レグザブルーレイ」
  • シャープブルーレイディスクレコーダー「アクオスブルーレイ」
  • 日立「ブルーレイディスクレコーダー」
  • FUNAI「ブルーレイディスクレコーダー」
  • アイ・オー・データ録画テレビチューナー

HDCY-UT3Kのみ対応

  • シャープ液晶テレビ「ICC PURIOS」
  • 日立液晶テレビ「Wooo」