リンクスインターナショナルは5月28日、Antec製の倒立式PCケース「Antec Dark Cube」を発表した。6月5日から発売する。店頭予想価格は32,800円前後。

強化ガラスとメッシュタイプのフロントパネルを選べるキューブ型PCケース。上面と両側面も強化ガラス製となっており、最大4面を強化ガラスにすることでRGBイルミネーションが映える。フロントパネルの4隅にRGB LEDライティングバーを備え、上部に設置してあるコントロールボタンからライティングモードを自由に変更可能。

  • マイクロATXケース「Antec Dark Cube」。左が強化ガラスのフロントパネル、右がメッシュタイプのフロントパネル

マザーボードの設置は倒立式構造。上側にグラフィックカードが位置するため、GPUを効率良く冷やせる。搭載可能ファン数は、前面と背面に120mm×2基ずつ。標準でファンは搭載していない。水冷ラジエターは前面に240mmクラス、背面に120mmクラスのものを装着できる。フレームはスライド式構造で、システムごと後ろへ引き出せるのでメンテナンス性が高い。搭載ベイ数は内部3.5インチベイ×1基、内部2.5インチベイ×1基。

そのほか主な仕様は、拡張スロット数が4基、搭載グラフィックスカードの長さが最大330mmまで、搭載CPUクーラーの高さが最大175mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、USB 3.1 Type-C×1基、LEDリモートコントロールスイッチ×1基、オーディオ入出力×1基。本体サイズはW240×D512×H406mm、重さ量は約10.2kg。対応フォームファクタはマイクロATX / Mini-ITX。