MVNOサービス「mineo」を運営するオプテージは5月13日、1億800万画素の超高画素カメラを搭載するAndroidスマートフォン「Redmi Note 10 Pro」(シャオミ製)を5月14日から販売すると発表した。価格は、一括払い時が31,680円、24回払い時は月1,320円。対応プランはauプラン/ドコモプラン/ソフトバンクプラン。
Redmi Note 10 Proは、シャオミ製スマートフォンのミッドレンジモデル。背面カメラは4眼構成で、1億800万画素のメインカメラ(イメージセンサーのサイズは1/1.52インチ)を筆頭に、800万画素の超広角カメラ、500万画素の望遠カメラ、200万画素の深度センサーを搭載する。
ディスプレイは6.67インチのAMOLED(2400×1080ドット)で、リフレッシュレートは120Hz。画面上部には2.96mmサイズの小型ドットインカメラ(16MP)を備え、画面の色温度やテクスチャを調整できる「読書モード」も用意した。重さは193g。