シロカから2種類の食器洗い乾燥機が発売される。UVライトによる除菌機能を備えた「食器洗い乾燥機 UV除菌タイプ SS-MU251」は5月15日発売、洗浄後に自動でドアを開けて食器と庫内を自然乾燥する「食器洗い乾燥機 オートオープンタイプ SS-MA251」は5月29日発売。いずれも価格はオープン、推定市場価格は60,000円前後。

  • 食器洗い乾燥機「SS-MU251」「SS-MA251」(使用イメージ)

2モデルとも、付属の給水カップと給水トレイを使い、洗浄用の水を本体に入れるタンク式を採用。水道の分岐工事がいらない(分岐水栓にも対応)。庫内の上下には360°回転ノズルを配置して十分な洗浄力を持たせたほか(360°キレイウォッシュ機能)、高温洗浄による除菌・消臭効果も見込める。

  • 排水を確保すれば、置き場所フリーで使える

  • 付属の給水カップと給水トレイによって、本体上面から給水

庫内は、一度に約3人分となる16点(*)の食器が入る大きさで、小物かごを取り外すと直径27cmの大皿も洗える。洗浄コースと洗浄時間は「標準(65分)」「念入り(72分)」「おいそぎ(37分)」「ソフト(62分)」「高温すすぎ(57分)」の5種類。「庫内洗浄コース」は60分。従来モデルと比較して、1回の洗浄時間を約20分短縮し、使用洗剤量を2g減らしている。使用水量は6リットル、使用洗剤量は4g。

*:大皿 2点・中皿 2点・小皿 2点・中鉢 2点・小鉢 2点・茶わん 2点・汁わん 2点・コップ 2点・小物類(はし、スプーンなど)

  • 庫内に食器を配置するイメージ

UV除菌タイプのSS-MU251は、食器の洗浄後にUVライトを照射して食器の除菌を行う。水を使わない「UV除菌専用コース」も用意し、特に衛生面が気になる哺乳瓶といったものから、マスクやスマホケースなども除菌できる。UVライトの寿命は600時間。

「除菌率 99.999%」をうたっているが、庫内に入れる物の素材や形状、庫内での配置、UVライトからの距離、UVライトが直接当たらない部分といった条件によっては、除菌効果が期待できない場合があるので過信は禁物。

  • 哺乳瓶やマスクをUVライトで除菌

一方のSS-MA251は、食器の洗浄後に自動でドアが少し開き、庫内の湯気を排出して内部の結露をおさえるとともに、食器と庫内の自然乾燥を後押しする。

共通の仕様として、本体サイズは幅42×奥行44×高さ47cm、重さは13.5kg(本体・かご・小物入れ・小物かご)、食器の乾燥は送風式。付属品は、かご、小物入れ、給水ホース、排水ホース、給水カップ、給水トレイ、小物かご。

  • SS-MA251の自動ドアオープン(イメージ)