任天堂は4月6日、ゲーム機「Nintendo Switch」の本体システムバージョンを12.0.0にアップデート。「セーブデータお預かり」の不具合を修正した。
「セーブデータお預かり」の機能で、セーブデータのバックアップ処理中に通信エラーが発生すると、まれに一部ソフトのセーブデータの自動バックアップが停止する問題を修正。ほかにもいくつかの問題を修正し、システムの安定性や利便性を向上させた。
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