ジンズホールディングスはCSR活動として、全国No.1小学生プログラマーを決めるコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2020」をサポートし、ブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN KIDS 25%CUT」1,000本を無償提供すると発表した。

  • JINS、小学生プログラミングコンテストにブルーライトカットメガネ1,000本を提供

    Tech Kids Grand Prix 2020×「見る育」

Tech Kids Grand Prix 2020は、プログラミング必修化に先立ちCA Tech Kidsが2018年から開催している小学生プログラミングコンテスト。コンピュータープログラミングを用いて開発したオリジナル作品をビジョン、プロダクト、プレゼンテーションの3つの観点から評価し、全国No.1プログラマー小学生を決定する。今年開催分の作品募集は既に7月1日から始まっており、締切は9月30日まで。総額100万円の賞金を用意する。

JINSは「Magnify Life=人々の生活を拡大し、豊かにする」というビジョンのもと、健康な目が育まれる社会の実現を目指して、子どもや保護者に向けた啓発活動「見る育」を展開中。コンテストを主催するCA Tech Kidsと共同で目と光について学ぶ「見る育講座」などを実施し、これまで1,000人以上の子どもたちに学びの機会を提供してきた。