◆FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク Version 1.2(グラフ16)

SQUARE ENIX
http://benchmark.finalfantasyxv.com/jp/

  • グラフ16

設定方法はこちらに準じる。標準品質と高品質の両方を実施してみたが、結果はグラフ16の通りで、あまり芳しいとは言えない。もっともFF15の場合、何がボトルネックなのかが良く判らないという問題もあって、悩みどころではあるのだが、一応こういう傾向が出たという事だけは記しておきたいと思う。もっとも高画質で5854というスコアはぎりぎり「快適」手前の「やや快適」レベルなので、事実上プレイに支障が出たりはしないとは思うのだが。

◆Metro Exodus(グラフ17~18)

4A Games
https://www.metrothegame.com/

設定方法はこちらに準じる。画質に関しては、Ryzen 7 3800X+GeForce GTX 1660 Superのテスト結果が"Middle"と"Ultra"のみで"High"のデータがないため、今回は"Middle"としている。

  • グラフ17

  • グラフ18

結果は、一応平均では60fpsを超えているのでまぁまぁではあるのだが、フレームレート変動を見ると80sec~95secあたりは40fpsを割り込むところまで落ち込んでおり、平均フレームレートの数字はあまりあてにならないという気がする。恐らくもう少し画質を落とさないと、Ryzen 7 4800HS+GeForce RTX 2060では厳しいところだ。Ryzen 7 3800X+GeForce GTX 1660 Superの方は最低でも50fps近くを維持しており、プレイでの体感性能は、平均フレームレートの差以上に違いが出ると思われる。

◆Shadow of the Tomb Raider(グラフ19~20)

SQUARE ENIX
https://tombraider.square-enix-games.com/en-us

設定方法はこちらに準じる。Quality PresetはHighとした。

  • グラフ19

  • グラフ20

平均フレームレートは60fpsをやや超えている程度だが、フレームレート変動を見ると、実際には60fpsを割り込んでいる時間の方が長い。Ryzen 7 3800X+GeForce GTX 1660 Superとは明確に20fps近い性能差があり、Shadow of the Tomb Raiderに関してはちょっと厳しいという感じだ。ちなみにAMDのスライドによれば、前製品のRise of the Tomb Raiderでは平均104fpsという結果が出ているが、そこまで差が出るか?というのはちょっと疑問である。

◆Tom Clancy's The Division 2(グラフ21~22)

Ubisoft
https://www.ubisoft.co.jp/division2/

設定方法はこちら(https://news.mynavi.jp/article/20190707-854576/7)の"Tom Clancy's The Division 2"に準じる。画質のPresetは"High"にした。

  • グラフ21

  • グラフ22

こちらは最小フレームレートで61fps、平均フレームレートで78fpsとかなりゆとりがある。実際フレームレート変動を見ると、Ryzen 7 3800X+GeForce GTX 1660 Superにはやや及ばないとはいえ、60fpsの壁は確実に超えており、確かに十分プレイ可能として差し支えないだろう。