ビックカメラは、2020年1月1日10時から店舗にて「2020年副箱」を販売する(一部年始の営業開始日時が異なる店舗あり)。

一例として、いくつかの福箱を紹介。価格はすべて税込。

  • 「ゲーミングPCセット」 202,000円
  • ゲーミングノートPCに加え、マウス、ヘッドセットといった周辺デバイス総額38万円相当のセット。PC本体はもちろん、デバイス類もハイスペックなものをそろえているという。ビックカメラ全店で取り扱う予定。限定10セット。

  • 「人気メーカーのフルサイズミラーレスセット」 1,298,000円
  • フルサイズミラーレスカメラと交換レンズ、ストロボ、フィルター、SDカードなどの撮影に必要な商品、総額170万円相当のセット。ビックカメラ全店で取り扱う予定。限定5セット。

  • 「ミラーレスデビュー SNSでいいね写真撮ろうセット」 139,800円
  • 初めてのミラーレスにおすすめのカメラと、フィルター、SDカード、ミニ三脚など総額17万円相当をセットにした、本格的なカメラデビューにぴったりのセット。ビックカメラ全店で取り扱う予定。限定20セット。

  • 「人気タブレット端末福箱」 29,800円
  • タブレット端末とケース、フィルムのセット。一部店舗での販売。

  • 「4Kチューナー内蔵ブルーレイレコーダー福箱」 54,800円
  • 4K放送の録画再生、ダビングに対応したブルーレイレコーダー。一部店舗での販売。

  • 「360度カメラ シータ福箱」 22,800円
  • 360度カメラと自撮り棒のセット。一部店舗での販売。

  • 「女子ソフトボール高崎 福箱」 3,300円
  • 女子ソフトボールチーム高崎の好きな選手のサイン入りミニタオル、双眼鏡、リボンマグネットに加え、レプリカユニフォームのセット。購入後に好きな選手を指定し、1月下旬ごろに店舗にてサイン入りグッズを手渡す。ビックカメラ高崎東口店のみ取り扱い。Mサイズ、Lサイズ各10セットずつ(合計20セット)。

そのほか、お酒や寝具、コンタクトなどの非家電製品でも福袋を用意。正月期間限定の日替わり商品もあるという。