Microsoftは米国時間2019年9月24日、Windows Terminal(Preview)バージョン1909(0.5.2661.0)をリリースしたことを公式ブログを通じて明らかにした。すでにインストール済みの環境はMicrosoft Store経由で自動更新し、未インストールの場合はMicrosoft Storeから入手できる。

  • Cascadia Codeを有効にしたWSL環境

    Cascadia Codeを有効にしたWSL環境

新たに開発者向けのオープンソースフォント「Cascadia Code」を内包し、設定情報を格納する「profiles.json」を編集する際の設定スキーマーの追加、単一ウィンドウはそのまま閉じ、複数ウィンドウを開いている場合は警告メッセージを発する「closeWindow」を追加。既定では「Alt」+「F4」に割り当てられている。Cascadia Codeを使用するには任意のプロファイルでfontfaceを書き換えなければならない。

また、クリップボードやWindows 10 20H1連携時のバグを修正した。詳細はリリースノートを参照してほしい。なお、Windows Terminalは2019年末にバージョン1.0をリリース予定だが、それまでは月1回のペースでベータ版のリリースを続けていく。

阿久津良和(Cactus)