今や、ここで買えない物はないのでは? と思ってしまうほどの世界最大のショッピングサイト「Amazon(アマゾン)」。まだ利用したことはないけれども、今さら使い方なんて聞けない……と思っている人も、いるかもしれません。そんな人のために、会員登録から商品のキャンセル・返品、退会の方法まで一挙にご紹介します。


【Amazonのはじめかた】

Amazonで買い物をするには、PCかスマホでインターネットサイトにアクセスする方法と、スマホでショッピングアプリを使う方法があります。ここでは、まずPCでインターネットサイトにアクセスして利用する方法を説明します。

 会員登録の方法

まず、最初にしなければいけないのは「会員登録」です。 手順は以下の通りです。

1.Amazonサイトにアクセスして、右上の赤枠に囲まれた「こんにちは、ログイン アカウント&リスト」というところをクリック

2.「ログイン」画面が表示されたら、一番下の「Amazonアカウントを作成」をクリック

3.「アカウント作成画面」が出たら以下の項目について入力します

  • 名前(ニックネームでも可)
  • フリガナ(カタカナで)
  • Eメールアドレス(amazonからのお知らせ(購入結果、配送状況など)が送られてくるので、よくチェックするアドレスに)
  • パスワード(半角英数で6文字以上。2回入力します)

4.3の入力を終えたら、一番下の「Amazonアカウントを作成」をクリック

以上で会員登録は終了です。買い物をする前の準備としては以上の手順のみ。入会費や登録料、年会費なども不要です。意外に簡単だと思いませんか?

 欲しいものの探し方

登録が済んだら、早速欲しいもの、買いたいものを探してみましょう。

目的のものを探すには、まずAmazonサイトの上部にある検索バーにキーワードを入力する必要があります。

たとえば、「掃除機」と入力してみます。すると検索バーの下に、さまざまな掃除機の種類が表れました。既に自分の探したいもののタイプが決まっている場合は、そのタイプのところでマウスをクリック。掃除機全体を見てみたい場合は、一番上の「掃除機」をクリックしましょう。

効率よく探したいときは、検索バーの左下にある「カテゴリー」を利用するといいでしょう。たとえば、「ミュージック」「本」「映画」「DVD」など、ひとつのキーワードで、さまざまなジャンルの製品があるものを探す場合は、目的のジャンルをカテゴリで指定した方が早く探せます。

「掃除機 コードレス」と検索バーに入力してみました。メーカーや色、形もさまざまな商品が表示されますが、もっと絞り込んで検索したい場合は、左の絞り込みバーを利用すると便利です。メーカーや色など、自分の好みの項目の左にある□にチェックマークを入れると、該当する商品が絞り込まれます。

メーカー名を指定して絞り込みました。表示された商品の中から詳細を知りたいモデルの商品名をクリックすると、詳細ページが表れます。

  • 右上にある「並べ替え」をクリックすると、「価格の安い順」「レビューの評価順」などで並べ替えることができるので、より探しやすくなります

この詳細ページはスクロールしていくと、細かい仕様からユーザーのレビューなどさまざまな情報が掲載されているので、よくチェックして間違いのない買い物をしたいですね。

ユーザーレビューなど、詳細な情報の見方のポイントは、また後ほど説明します。


【Amazon買い方解説基礎から応用まで】

さまざまな商品の詳細を見比べて、これを買おう! というものが見つかったら、購入手続きに移りましょう。ここでは、購入手続きの詳細をご紹介します。

 カートに入れてレジへ

まずは、実際に小売店に行ったとき同様、目的の商品をカートに入れます。画面右の「カートに入れる」をクリック。

これでカートに追加されたので、この商品のみを購入し支払い手続きを行う場合は、「レジに進む」をクリックします。

 配送先の住所や支払い情報を登録

「お届け先住所の選択」という画面が表示されるので、初めて利用する場合は、この画面でお届け先の住所を登録します。

氏名、住所を入力して「この住所を使う」をクリックすると、今度は「発送のオプション・配送のオプション」を選択する画面が出ます。

「発送のオプション」では、発送元の確認と、数量の変更や削除ができます。

「配送のオプション」では、通常配送、お急ぎ便、お届け日時の指定などができます。

発送と配送のオプションを選択したら、「次へ進む」をクリックします。すると、お支払い方法の選択画面となるので、好きなものを選びましょう。

支払い方法を選択し「次に進む」をクリックすると、注文内容の最終確認画面に。ここで「注文を確定する」をクリックすると購入が完了してしまうので(購入後のキャンセルや修正などは、後ほど説明します)、以下のポイントを中心に、確認は念入りにしましょう。

  • 届け先の住所
  • 支払い方法 以下の方法の中から選ぶことができます
     ・代金引換(商品が到着したときに、配送業者に代金を支払う方法。代引き手数料がかかります
     ・コンビニ(各コンビニの店頭端末を利用して代金を支払う方法。コンビニによって端末の操作の方法が異なります)
     ・ATM(特定の金融機関のATMで支払う方法。利用できる機関には限りがあります)
     ・ネットバンキング(Amazonから贈られてくる「お支払い番号お知らせメール」に記載されているURLにアクセスして支払う方法)
     ・電子マネー支払い(楽天Edy、Suica、iD、JCB PREMOなどで支払う方法)
     ・クレジットカード
     ・携帯決済(月々の携帯料金と一緒に支払う方法。登録が必要です)
     ・Amazonギフト券(クレジットカードなどがなくても、これがあればAmazonで買い物ができます。コンビニや家電量販店などで売っているカード型のほか、メールで誰かに贈ったりもできるデジタル型があります)
     ・Amazonショッピングカード(全国のローソン、ampm、ミニストップなどで買えるカード。3000円と5000円の2種類。カードの裏面にあるスクラッチ部分を削って表示される専用コード16桁を商品購入の際に入力して決済)
     ・Amazonクーポン(サイト上の各キャンペーンで発行される割引コードのこと。注文の際に利用すると自動的に合計金額からクーポンの金額分が割り引かれます)
  • 商品の内容
  • 注文の数量
  • 値段、送料、手数料

以上すべてOKだったら「注文を確定する」をクリックして購入手続きは完了です。

 知っておきたい便利な機能

次に、購入を検討するにあたって、知っておきたい便利な機能についてご紹介します。

あとで買う/削除

商品を一度カートに入れてしまったけれども、考え直したいので、カートから出したいというときは右上の「カート」を選択し、商品名の下にある「あとで買う」あるいは「削除」を選択できます。ただ、削除してしまうと、その商品をやっぱり買おうと思ったときに探すのが大変になります。そんなときは、「あとで買う」を選択するといいでしょう。あとで、もう一度検討するときにすぐに参照することができます。

検討の結果、やはりその商品を買うことに決めた際には、同じく右上の「カート」を選択。表示された画面をスクロールすると「『あとで買う』に入っている商品」のリストが表示されます。その中から購入したい商品を選択し、「カートに戻す」をクリックするとカートの中に再度入れることができます。

もう、この商品を買うことはないという時は「削除」をクリックしておきましょう。

ほしい物リスト

「ほしい物リスト」とは、自分のほしい物、気になる物をリスト化する機能のことです。リストには名前を付けることができるので、ジャンル毎にほしい物をリスト化したり、友人などに公開して共有することにより、誕生日などのギフトをこの中から選んでもらうことも可能です。

また、定期的にリストをチェックすれば、価格の変動もわかるので安くなったときに購入するなどということもできます。

  • 画面の上の方にある「アカウント&リスト」にカーソルを移動すると、アカウントサービスのリストが出ます。そこから「ほしい物リスト」をクリック

  • 「リストを作成する」をクリック

リストの作成画面では、リストの名前と公開/非公開のどちらかを設定します。

非公開:リストを見られるのは自分のみ。メモ的に活用するのに使います。
公開:自分以外の人がリストを見ることができる設定。リストを見た誰かからプレゼントしてもらえる可能性がありますが、住所などの個人情報を知られてしまうというリスクがあるので設定には注意が必要です(詳細な設定は「リスト」の右上にある「その他」をクリックし、「リストの設定」で細かい設定を行うことができます)。

  • リスト名を入力し、公開/非公開のどちらかを選んで「リストを作成」をクリック

ほしい物リストへの追加は、商品のページの右横にある「ほしい物リストに追加する」をクリックすればOKです。

リストを見たい時は、画面右上の「アカウント&リスト」のところにカーソルを移動すると表示されるので、自分の作ったリスト名が表示されるのでそれをクリック。するとリストの一覧が表示されます。このリストの中から選んで購入するときは「カートに入れる」をクリック。リストから削除する場合は、その下にある「削除」を選択しましょう。「コメント、数量、 優先度を追加する」では、各アイテムに自分のコメントをつけたり、優先度を設定しておくことができます。


【販売業者とユーザーレビューのポイント】

ここまででAmazonでの商品購入のだいたいの流れは掴めたと思います。ここからは、商品の詳細をもう少し細かく見て、よりお得に、より希望にぴったりの買い物をするコツをご紹介します。

 商品の販売業者、発送者をチェック

Amazonで並んでいる商品の在庫、発送に関しては、以下のパターンがあります。場合によっては、発送まで時間がかかったり、送料がかかったりしますので、その点もきちんとチェックすることもポイントのひとつです。

  • Amazonが販売、発送
  • ○○○○が販売、Amazonが発送
  • ○○○○が販売、発送
  • Amazonが在庫して、発送しているパターン。届くまで迅速で送料がかかりません

  • Amazon以外の業者が販売するけれども、在庫はAmazonにあるパターン。届くまで迅速ではありますが、送料がかかる場合も

  • Amazon以外の業者が販売し、発送もその業者から。届くまで時間がかかり、送料がかかる場合があるので要チェック

 レビューの見方

普段私たちがものを買うとき、参考にするもののひとつに口コミがあります。Amazonのレビューはそんな口コミのようなもの。人気の商品には膨大な数のレビューがつきますが、 実は、気をつけて見ないと、やらせ的なものもあるので要注意です。 ここでは、そんなレビューを上手に利用するコツと、レビューの投稿の仕方をご紹介します。

◆気をつけたい“やらせレビュー”

Amazonは、今や世界最大のショッピングサイトであるだけに、売る側(メーカー、販売元)としては重要な販売店です。なので、評価のよいレビューをひとつでも多く掲載したいというのは当然でしょう。

その結果、レビューの中に、いわゆる“やらせレビュー”というものが発生してしまいました。これは、販売する業者やメーカー側が、レビュアーに商品を無料で提供したり、対価を支払うことによって高い評価のレビューが多く掲載されるように操作するものです。

そんなやらせレビューが横行し、“やらせ汚染”状態になってしまうと、Amazonとしてはショッピングサイトとしての信用が失われてしまうので、厳しい対処を行っているようです。しかし、いくらレビューを削除してもいたちごっこのようになってしまっているのは事実なので、ユーザーとしては、“やらせレビュー”があることを念頭に置きつつ、レビューを参考にしていった方が良さそうですね。

やらせレビューにはいくつか特徴があります。

  • その商品の発売当日に、多くのレビューがついている
  • レビュアーが同日に複数のレビューを投稿している(レビュアーがその他にどんなレビューを投稿しているかは、レビュアー名をクリックすると一覧が出てきます)
  • 上記の内容と矛盾するようではありますが、一件しかレビューを投稿していないレビュアーも要注意(やらせレビューのためのアカウントを利用して投稿しているので)
  • 評価が5と1とに2極化している(やらせレビュアーが高評価の5をつけているのに対し、それに騙されて粗悪品を買ってしまったユーザーが低い評価をつけるので)

◆やらせレビューを通報する

もし、やらせと思われるレビューを信用して商品を購入し、レビューに書かれている事実とは異なる要素があると感じた場合は、アマゾンに通報することができます。悪質な投稿を少しでもなくすために、明らかにおかしいと思う場合はレビューの下に「違反を報告」というボタンがあるので、そこをクリックして通報しましょう。

◆レビューを投稿するには?

自分が気に入った商品に出会ったら、みんなに知ってもらいたいと思うこともあるでしょう。そんなときはレビューを投稿してみると、他のユーザーから「役に立った」などの反応を受け取ることもあります。すると、買い物がより楽しめることにもなるので、試してみてはいかがですか?

  • 「カスタマーレビューを書く」をクリック

  • 初めての場合は、レビュー者のペンネームなどを登録する必要があります。登録後、この画面が出てきたら、レビューを書いて「登録」をクリックすればOK


【商品をキャンセル・返品するには】

 商品のキャンセル・返品の条件とは?

Amazonでは、商品が到着してみたら不具合があった、あるいは間違って注文してしまったなどというときには、Amazon.co.jpが発送する商品、あるいはAmazonマーケットプレイスで購入した商品であれば、購入後30日以内の商品に限り、原則として返品・交換することができます。

たとえば、Amazon.co.jpが発送する商品の場合は、不具合/トラブルがあったときには全額返金(交換)をされます。また、購入者の都合であっても、未開封・未使用であれば、一部のジャンルの商品を除き、全額返金。開封後の場合は、商品代金(税込)の50%が返金されます。

ただ、これには細かい条件があるので、「返品・交換の条件」を参照して、自分が購入したものがそれに当てはまるかどうかチェックは必要です。

 商品のキャンセル・返品の方法

商品のキャンセルや返品は、そんなに難しいことではありません。

まず、注文してから商品がまだ届いていない間の「キャンセル」ですが、商品がまだ発送されていない場合は、注文履歴からすぐにキャンセルすることができます。

  • 右上の「注文履歴」をクリック

  • 商品がまだ発送されていない場合は、「注文履歴」画面の商品の右横に「商品をキャンセル」というボタンが表示されるので、それをクリック

届いてしまった商品を、何らかの理由で返品したくなったら、これも「注文履歴」をクリックして返品のための操作を行います。

  • 右上の「注文履歴」をクリック

  • 返品したい商品の右にある「商品の返品」をクリック

  • 返品したい商品の左にあるチェックボックスにチェックを入れて、「返品の理由」を選択

  • 返品したい理由を選択すると、下に具体的な理由を記述する欄が出てくるので、それに記入をして、右にある「次に進む」をクリック

  • 手続き方法を選択して、右の「返品リクエストを送信」をクリック


【プライム会員は何が違うの?】

Amazonには、いろいろお得なメリットがある有料会員サービスがあります。それがAmazonプライム。ここでは、どんなメリットがあるのか、会費についてなど詳細をご紹介します。

 Amazonプライムでできること

Amazonプライムの会員になると、主に次のような特典やサービスを受けることができます。

  1. 配送料、お急ぎ便や日時指定が無料
    Amazonから配送される商品の通常配送料金、当日や翌日などに配送されるお急ぎ便(当日お急ぎ便)、配送の日時指定が無料になります。
  2. プライムデーやプライム会員先行タイムセールを利用できる
    毎年7月に行われるプライム会員限定のセールイベント「プライムデー」に参加できるほか、毎日開催されている「タイムセール」に通常より30分早く参加できます。
  3. 対象エリア限定で、商品を最短2時間で配送(プライム・ナウ)
    東京、千葉、神奈川、大阪、兵庫の対象エリアのみのサービスです。専用アプリをダウンロードする必要があります。
  4. 映画やドラマが見放題(プライム・ビデオ)
    会員特典対象のドラマや映画をPCやスマホ、タブレットで、無料で見ることができます(スマホやタブレットの場合は、アプリをインストールする必要があります)。
  5. 100万曲以上の音楽が聴き放題。ラジオのように音楽を流し続けることもできる (プライム・ミュージック/プライム・ラジオ)
    会員特典対象のさまざまなジャンルの音楽、100万曲以上を無料で聴くことができます。また、ジャンルを選ぶと、該当するジャンルの音楽を流し続けてくれるプライム・ラジオの機能を利用することもできます。
  6. 登録されている本が無料で読み放題(プライム・リーディング)
    会員特典対象の様々なジャンルの本や雑誌が無料で読み放題。
  7. Amazonドライブ上に写真を保存できる(アマゾン・フォト)
  8. 洋服や靴を購入する前に試着できる(プライム・ワードローブ)
    レディース、メンズ、キッズ&ベビー用の服、靴、ファッション小物の中から対象商品を、購入する前に試着。配送完了の翌日から自宅で最長7日間試すことができ、購入を決めた商品のみ代金が請求されます。
  9. 食品、日用品などをお得に手軽に購入(アマゾン・パントリー)
    Amazonパントリーのロゴがついている商品を1点から、パントリーBox(390円)に追加する形でまとめ買いができます。パントリーのロゴがついている商品は、比較的に価格が安くなっているのでお得です(パントリーは容量が決まっているので、一杯になると2つめのパントリーの商品が追加されます)。

その他にも細かいサービスがあるので、詳しくはAmazonの「Amazonプライムについて」を参照してください。

 Amazonプライムの会費は?

Amazonプライムの会費は、年会費制と月額制の2つから選ぶことができます。(2019年9月1日現在)

年会費:4900円(税込み、月当たり408円)
月会費:500円(税込み)

つまり、年会費制を選んだ方が、月当たり98円、年間では1100円お得ということになります。ただし、年会費制を選ぶと、途中で解約しても会費は戻ってこないので、お試しで会員になるなら、まずは月会費制を選ぶといいでしょう。

  • 右上の「今すぐ登録 プライム」をクリック。まずは30日の無料体験から始めてみるのも手

また、Amazonプライムには学割もあります。それはPrime Studentというプランで会費は以下の通りです。(2019年9月1日現在)

年会費:2450円(税込み、月当たり204円)
月会費:250円(税込み)

※ただし、このプランに申し込むには、学校の学籍番号、あるいは学校のメールアドレスを登録、もしくは学生証のコピーなど学生であることを証明する書類をカスタマーサービス宛に郵送する必要があります。


【スマホ版Amazonをはじめるには?】

Amazonはスマホでも買い物ができます。Web上でAmazonのサイトにアクセスしての利用も可能ですが、頻繁に使うならアプリをダウンロードすることをおすすめします。

  • アプリをインストールしたら「アカウントを作成」をクリック

  • 姓名、フリガナ、携帯番号またはEメールアドレス、パスワードを設定して「次へ進む」をクリック。登録作業を行います

  • 買い物の仕方は、PC版とほとんど変わりません。検索バーに探したいものの名前を入れて検索

  • 商品の一覧が出てききます。効率よく探すには右上の「絞り込み」をクリック

  • 「並べ替え」で自分の目的のものを探しやすくしましょう

  • 「並べ替え」には、価格の安い順、高い順、レビューの評価準などを指定することができます

  • 一覧のなかから詳細を知りたい商品をクリック

  • 買う商品を決めたら「カートに入れる」あるいは「今すぐ買う」を選択

このように買い物の流れはPC版と変わりません。また、PCでもスマホでも同じアカウントでサインインすると、相互に同期されます。たとえば、PCの方でカートに追加しておいたものに関して、あとからスマホで購入手続きをしたり、逆にカートから削除したりということもできます。頻繁にAmazonを利用する方は、スマホ版もインストールしておくと便利です。


【Amazonをやめる(退会)する方法】

Amazonをしばらく使っていない、新しいアカウントを設定したので、前のアカウントでの利用はほとんどない…などという場合、プライム会員になっていなければ会費は発生しないので、そのままにしておいても大丈夫だろう。そう思っている方もいるかと思います。しかし、それは要注意の場合もあるのです。

というのは、使っていないアカウントは、乗っ取りや不正使用の被害に遭う可能性があります。さらに、個人情報が登録されてもいるので、使っていないアカウントは削除しておいた方が無難なのです。ここではその削除の方法をご紹介します。

削除の前には、そのアカウントに関して以下のことがないかチェックしておく必要があります。

  • まだ届いていない商品がないか(届いていない商品がある場合、アカウントを削除するとキャンセルや問い合わせができなくなるので要注意)
  • amazonギフト券、amazonポイントで未使用のものが残っていないか(ギフト券やポイントの残高は、他のアカウントに引き継ぐことはできません)
  • まだダウンロードしていないデジタルコンテンツ(Kindle本、デジタルミュージックなど)がないか(削除してしまったアカウントで購入したデジタルコンテンツは、再ダウンロードできなくなります)
  • プライム会員など、会員登録を行ったサービスの登録を解除したか(プライム会員が使用できるプライム・フォトやAmazonドライブにはアカウントの削除後はアクセスできなくなります。必要なものがあれば、バックアップしておきましょう)

さらに、もう1点注意しなければならないのが、アカウントに登録してあるメールアドレスです。一度、アカウントを削除すると、次に新規でアカウントを登録する際には、そのメールアドレスは再登録できなくなります。この点も確認の上、アカウントを削除してよければ次の削除の作業に移りましょう。

1.画面上部真ん中あたりにある「ヘルプ」をクリック

2.画面下の方にある「トピックから探す」の中にある「登録情報の管理」にカーソルを合わせると、右側にメニューが表示されるので「アカウントを閉じる」を選択

3.上でも説明したことですが、画面中ほどからアカウントを閉じる際の注意点が記載されているので、読んでおきましょう。問題なければ「カスタマーサービスに連絡」をクリック

4.「その他」を選択して「2.お問い合わせ内容を選択してください」の「お問い合わせ内容」をクリック

5.メニューから「アカウントの確認・変更・閉鎖」を選択

6.「詳細内容」で「アカウントの閉鎖」を選択

7.そのまま画面を下にスクロールし「3.お問い合せ方法を選択してください」で、希望の連絡方法を選択します

8.ここでは「メール」を選択しました。下の方のメール文「詳細を入力してください」の内容を確認して「送信する」をクリックします

以上でアカウントの閉鎖の作業は終了です。Amazonの方で閉鎖が完了すると、そのアカウントに登録していたメールアドレスに閉鎖完了の通知が来るので確認しておきましょう。


【Amazonの使い方 - まとめ】

いかがでしたか? ネットショッピング最大手Amazonの会員登録から、アカウントの削除までをご紹介しました。これを読めばひととおりの買い物を楽しんでいただけると思います。Amazonは購入履歴からユーザーの好みに合うと推測した商品を勧められることもあるので、意外な商品と出会うことも珍しくはないでしょう。正しい使い方を身に着けて、楽しいショッピングライフを。