Tecmint.comは2月2日(米国時間)、「10 Cool Command Line Tools For Your Linux Terminal」において、ターミナルでの作業をもっと楽しくするためのコマンド10選を紹介した。ユーティリティ系のコマンドから見た目重視のジョーク系コマンドまで幅広く紹介されている。

記事で紹介しているコマンドは次のとおり。

  • Wikit - ターミナルからWikipedia検索を実施するためのコマンド
  • Googler - Pythonで開発されたGoogle検索、Googleニュース、Googleサイト検索などをターミナルから実施するためのコマンドラインツール
  • Browsh - ターミナルで実行するモダンなテキストベースのブラウザ。通信帯域を大幅に減らすことが可能
  • Lolcat - テキスト出力にレインボーな色を加えるコマンド
  • Boxes - 指定されたメッセージをアスキーアートの吹き出しの中に書いて出力するコマンド
  • FIGlet - テキストをASCIIアート文字に変換するコマンド
  • Trash-cli - freedesktop.orgのインタフェースに準拠した削除プログラム(パス、削除日時、パーミッションなどを記録)
  • No More Secrets - 1992年の映画スニーカーのようなデータ復号の効果を再現するコマンド
  • Chafa - 画像をASCII文字でターミナルに表示するコマンド
  • CMatrix - 映画『マトリックス』のような効果を再現するコマンド
  • CMatrix動作サンプル

    CMatrix動作サンプル

  • Lolcat動作サンプル

    Lolcat動作サンプル

出力を色付けするタイプのコマンドは記事で紹介されているほかにも存在しており、ものによっては視認性を上げるための方法としても利用できる。