クリエイティブメディアは9日、「Sound BlasterX」シリーズの第3弾として、ポータブルUSB DAC「Sound BlasterX G5」を発表した。12月中旬から発売する。同社の直販サイト「クリエイティブストア」での価格は17,800円(税別)。

Sound BlasterX G5

オーディオプロセッサに「SB-Axx1」を搭載するポータブルUSB DAC。最大24bit/192kHzのハイレゾオーディオ再生が可能で、ヘッドホンアンプも内蔵。インピーダンスが32Ω~600Ωまでのヘッドホンに対応する。

本体にはヘッドセット端子を備え、「Sound BlasterX」シリーズのゲーミングヘッドセットを接続することで最適なオーディオ環境を提供する。ヘッドセット端子には一般のヘッドホンも接続でき、別途マイク入力端子も装備。ヘットホンとマイクでプラグが分かれているヘッドセットも接続できる。

ダウンロード提供されるソフト「BlasterX Acoustic Engine Pro」では、ゲームジャンル別や特定ゲームのオーディオプロファイルを収録。Sound BlasterX G5本体には3種類までプロファイルを記憶でき、本体のボタンでプロファイルを切り替える。また、「足音」などゲーム内のかすかな動きを聞き取れる「Scout Mode」を搭載し、こちらも本体ボタンやショートカットキーでオンオフ可能だ。

BlasterX Acoustic Engine Pro

Windows標準のデバイスドライバではなく、専用デバイスドライバをインストールすることで、バーチャル7.1ch再生にも対応。オーディオプロセッサをバイパスしてDACへ直接出力する「ダイレクトモード」も利用できる。

PCとの接続インタフェースはUSBで、入出力端子としてライン入力(3.5mmミニ/丸型光デジタル)、ライン出力(3.5mmミニ/丸型光デジタル)、マイク入力(3.5mmミニ)、4極ヘッドセット端子を備える。本体サイズは約W70×D111×H24mm、重量は約145g。対応OSはWindows Vista(SP1) / 7 / 8 / 8.1 / 10、Mac OS X 10.6.8~10.11。