MacBookを試し初めて10日がたちました。軽くなった920gのMacBookは、どこまででも持ち運んで行けそうな、そんな気分になってしまいます。天候不順の4月の東京、ばっちりと防水が施されたサンフランシスコ製のバックパックには小さすぎるグレーの板は、しっかりと活躍してくれています。

MacBookの「端から端までびっしりと詰まった」キーボード。キー1つ1つにバックライトが入り、くっきりと発光する。それだけに、やはりUSキーボードの方が良いですね

この期間に書いている原稿のほぼすべてはMacBookの本体のキーボードを叩いています。パフォーマンスにも問題がなく、レインボーカーソルに見舞われることもありません。まあ、仕事柄、普段はそんなに負荷のかかる作業をしていないことも挙げられます。こうして原稿を書いている最中、パームレストやキーボードの指先から熱を感じることもありません。

あと、バッテリー残量89%で、残り時間11時間39分、っていうの、やめてもらえませんかね。前回から何度も言っていますが、そんなに筆者のスタミナはありません。今回は、長時間仕事を続ける上で、目に並んで重要な要素である指先の話です。

お題

  • 【MacBookのキーボードは打ちやすいのか?】

解決策

  • →コツはなでるように