MMD研究所は26日、16歳以上のスマートフォンを所有している男女2,220人を対象に行った「光セット割に関する実態調査」の結果を公開した。それによると、光セット割を認知していると回答した82.3%のうち、65.5%が「サービス内容をよく理解していない」と回答したという。

光セット割の認知度

光セット割は、光固定回線と携帯電話をセットで契約すると利用料金が割引かれるもので、ドコモなどのキャリアのほか、U-NEXTなどのMVNOサービスでも同様の施策を実施している。

まずは、認知度について調査。「いくつかサービス名を知っており。詳しく説明ができる」が16.8%、「いくつかサービス名は知っているが、あまり説明はできない」が37.5%、「いくつかサービス名は知っているが、内容は知らない」が28.0%と、光セット割の認知度は全体の82.3%だった。また、光セット割自体は知っているが、サービス内容をよくわかっていないユーザーが65.5%いることもわかった。

次に、光セット割の利用意向について聞くと、「利用したいと思う」が16.4%、「やや利用したいと思う」が17.5%で、合計33.9%が利用したいと思うと回答した。そうした、利用意向者を対象に、光セット割へ加入したい理由を聞くと、「回線料金が安くなるから」が85.1%で圧倒的に多く、次いで「サービス内容が魅力的だから」で27.4%、「固定回線を変更しよう」と思っていたから」が11.9%という結果になった。

利用意向

加入したいと思う理由

また、光セット割に加入する際の不安点を聞くと、「契約がめんどくさそう」が最も多く44.5%だった。「光セット割を利用したいが、加入予定がない」と回答した人の、加入予定がない理由についても同様で「契約がめんどくさそう」という回答が最も多かった。

光セット割に加入するにあたり不安なこと

利用したいが、加入予定がない理由

(記事提供: AndroWire編集部)