Japan Computer Emergency Response Team Coordination Center

JPCERTコーディネーションセンター(Japan Computer Emergency Response Team Coordination Center、JPCERT/CC)は4月30日、「JPCERT/CC Alert - Adobe Flash Player の脆弱性 (APSB14-13) に関する注意喚起」においてソフトウェアのセキュリティ脆弱性について伝えた。該当するソフトウェアを使用している場合には説明されている対策方法などを適用し、早期に問題に対処することが推奨される。

セキュリティ脆弱性の影響を受けるプロダクトおよびバージョンは次のとおり。

  • Adobe Flash Player 13.0.0.182 およびそれよりも前のバージョン (Internet Explorer、Google Chromeなど)

セキュリティ脆弱性が修正されたプロダクトおよびバージョンは次のとおり。

  • Adobe Flash Player 13.0.0.206 (Internet Explorer、Google Chromeなど)

一覧に使用中のソフトウェアの名前が含まれている場合にはプロダクトのサイトで最新の情報をチェックするとともに、修正されたバージョンへのアップデートを迅速に実施することが推奨される。このセキュリティ脆弱性を利用されると細工されたコンテンツを閲覧することで任意のコードが実行されたり、Adobe Flash Playerが不正終了するといった危険性があり注意が必要。