TSUKUMOブランドでパソコンおよびパソコン用周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは18日、同社BTOパソコン「eX.computer」シリーズの「NVIDIA Quadro搭載モデル」において、CPUに第4世代のCore i7を採用した新製品を発表した。即日発売を開始する。標準構成の直販価格は109,980円～。
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NVIDIA Quadro搭載モデル QA7J-C51/S (ディスプレイ、キーボード、マウスはオプション) |
「QA7J-C51/S」はAero Stream ミドルタワーケースにIntel Core i7-4770(3.4GHz)とNVIDIA Quadro K2000 1GBを搭載したモデル。基本構成におけるその他の仕様は、チップセットがIntel H87 Express(ASUS製マザーボード)、メモリがPC3-12800 DDR3 8GB(4GB×2)、ストレージが1TB SATA6Gbps HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が定格500W(ピーク550W)の80PLUS BRONZE対応(Topower製)、OSがWindows 7 Professional SP1 64bit版。上記基本構成時の直販価格は149,980円。
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NVIDIA Quadro搭載モデル QM7J-B51/S (ディスプレイ、キーボード、マウスはオプション) |
「QM7J-B51/S」はAero Stream Micro ATXミニタワーケースにIntel Core i7-4770(3.4GHz)とNVIDIA Quadro K600 1GBを搭載したモデル。基本構成における仕様は、チップセットがIntel B85 Express(ASUS製マザーボード)、OSがWindows 7 Home Premium SP1 64bit版となる他は「QA7J-C51/S」と同じ。上記基本構成時の直販価格は109,980円。
