8月28日よりGoogle Playにおいて、Android版「Firefox 15」の配信が始まった。Firefox 15では、タブレット用のネイティブUIを実装したほか、タブの操作やメニュー項目などに細かい改良が加えられており、操作性が向上している。
Google Playで8月28日に、Android版「Firefox 15」の配信が始まった。タブレット対応が大幅に向上している。
Firefox 15はタブレット用のネイティブUIを実装しており、タブレットで高速に起動し、洗練されたデザインのスマートスクリーン(Awesome Screen)が軽快に動作する。
タブ機能のふるまいが改良され、複数のタブを開いている時に、タブをリストしている状態でスワイプを使ってタブを閉じられるようになった。またメニュー項目に「PCサイトモード」と「ページ内検索」が加わり、ダウンロードマネージャーに中止/再開/キャンセル/再試行などの機能が追加された。
このほかSPDYネットワークプロトコルv3に対応、Android標準ブラウザからブックマーク/履歴を取り込めるようになった。
新しいHTML5対応は3つ。Opus音声コーデックにネイティブ対応し、audio/video要素のplayed属性、source要素のmedia属性をサポートする。
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