AMDはARMと戦略的技術提携を結び、自社APUにARMのセキュリティ技術「TrustZone」を統合すると発表した。SoCの手法で、将来出荷されるAPUに同技術を取り入れ、セキュリティ機能の強化を図る。

「TrustZone」は、モバイル端末、タブレットPC、PCなどのデバイスにおいて、CPUの仮想的なセキュアゾーンで金銭の支払い、デジタル著作権管理(DRM)などの処理・管理を行う技術。これによりセキュリティ機能の向上が見込まれる。

AMDでは2013年に一部のAPUに対して「TrustZone」のセキュリティ機能を持つ開発プラットフォームを提供し、2014年より他の製品ポートフォリオにまで拡張していく予定。