防水対応の軽量LTEタブレット

ARROWS Tab LTE(富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製)は、10.1インチ1280×800のWXGA液晶を搭載。本体サイズは約262(W)×181(D)×11.5(H)mm、約599gで、液晶には指に吸い付くような操作感の独自の「サクサクタッチパネル」を採用している。

ARROWS Tab LTE

本体背面

最大の特徴は、IPX5/IPX7に対応した防水性能を備える点で、キッチンやお風呂などでの水濡れにも対応できる。また、水に濡れた状態でも操作できるように、ワンセグなどの一部アプリでは、端末の正面で手を振ることで操作できる「ハンドジェスチャーコントロール機能」を搭載した。

搭載されているアプリ

画面の雰囲気をまとめて変更できるスタイル機能を搭載

本体上部と下部

本体側面。本体側面のカバーを開けると、USB端子、microSDカードスロット、SIMカードスロットがある

液晶の周囲にはクリアな音質のフロントステレオスピーカーを採用。Dolby Mobile v3に対応しており、映画やライブなどの映像で迫力のあるサウンドを楽しめる。

ブラウザでWebサイトを表示したところ

CPUにはデュアルコアのOMAP4 1GHzを搭載し、快適なパフォーマンスを実現しているという。無線LAN機能ではテザリングもサポート。外出先で無線LANルーターとしても利用できる。ほかにspモード、ドコモマーケット、ワンセグなどに対応する。2DfactやBooksVなどの電子書籍サービスが利用できるほか、29辞書を内蔵した「富士通モバイル統合辞書+」も搭載している。

29辞書を内蔵した辞書アプリを搭載

カメラを起動したところ

ワンセグなどを手を振るだけで操作できるハンドジェスチャーコントロールを搭載

ワンセグの視聴画面。番組部分をダブルタッチすれば全画面表示になる

DTCP-IP対応のDLNAサーバーと連携して、録画した地上デジタル放送の番組を、ハイビジョン画質のままワイヤレスでストリーミング再生できるほか、TSUTAYA TVや光TVなどの動画配信サービスにも対応する。

日本語入力はQWRTYキーボード以外にも、キーボードが左右に分離して、中央で手書き入力できるスタイルなども選べる