CrystalDiskMark 3.0.1

「Intel SSD 320」(300GB)の100MBテスト

「Intel SSD 320」(300GB)の1000MBテスト

「Intel X25-M(G2)」(80GB)の100MBテスト

「Intel X25-M(G2)」(80GB)の1000MBテスト

「Intel X25-M(G2)」(120GB)の100MBテスト

「Intel X25-M(G2)」(120GB)の1000MBテスト

「Intel SSD 510」(120GB)の100MBテスト

「Intel SSD 510」(120GB)の1000MBテスト

「Intel SSD 510」(250GB)の100MBテスト

「Intel SSD 510」(250GB)の1000MBテスト

ATTO Disk Benchmark 2.46

「Intel SSD 320」(300GB)

「Intel X25-M(G2)」(80GB)

「Intel X25-M(G2)」(120GB)

「Intel SSD 510」(120GB)

「Intel SSD 510」(250GB)

HD Tune 2.55

「Intel SSD 320」(300GB)

「Intel X25-M(G2)」(80GB)

「Intel X25-M(G2)」(120GB)

「Intel SSD 510」(120GB)

「Intel SSD 510」(250GB)

まとめ

さて、Intel SSD 320、ちょうど前世代に当たるIntel X25-M(G2)比で、カタログスペックでは相当に優位な数字が示されていたのだが、こうして実際に試してみると、実はランダム性能が微妙に劣っていることがわかる。まぁ、そのランダムでも極端に遅くなっているわけではなく、シーケンシャルの書き込み速度などは別次元の性能を獲得するに至っているので、総合的に見ればIntel X25-Mの後継シリーズとしては及第点といったところだろう。

ただ、Intel SSD 510と見比べていただけると分かりやすいが、インタフェースがSATA II 3Gb/s止まりであることや、あわせて読み込み速度が300MB/s未満というのは、最近の市場に出回っている一線級のSSDと比べると、ハイエンド向けではなく、メインストリーム向けというターゲットの違いと言ってしまえばそれまでだが、やはり少々の物足りなさは感じる。

とは言え、Intel SSD 320の美点は、最大で600GBまで揃える容量ラインナップと、従来比で30%抑えたという価格だ。Intel X25-Mは、2008年~2009年頃の登場当時、メインストリーム向けSSDをうたいながらも、個人ユーザーからはハイエンドなストレージとして受け入れられていたはずだ。その性能を殆どそのままに、容量バリエーションや価格を武器に、製品としての幅を広げたのがIntel SSD 320だと考えられる。Intel SSD 320により、いよいよ本当の意味で、メインストリーム向けのIntel純正SSDが登場したのだと言えるのかもしれない