東京・銀座 ソニービルは、2月15日~2月27日の間、8F コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)にて「元気ロケッツ」のフルCG3Dミュージック・ビデオを上映する。さらに、2月18日~2月27日の間は日本初披露となるソニーの3D対応HDヘッドマウントディスプレイ(技術参考展示)の視聴体験を行う。

元気ロケッツ

「元気ロケッツ」は、世界的に有名なゲームクリエイターの水口哲也と様々なアーティストへの楽曲提供やプロデュースを行う、クリエイター集団アゲハスプリングス代表玉井健二がプロデュースを手掛ける、音と映像の融合を実現したハイブリッド・プロジェクト。

今回のイベントでは、本年1月にアメリカ・ラスベガスで開催された「2011 International CES」にて、世界初公開された最新曲「Curiosity」を日本初公開するほか、人気の3Dミュージック・ビデオ3本を一挙上映。フルCG3D映像をOPUSの200インチの大画面と、5.1chサラウンドの大迫力の音響効果で体感することができる。

3D対応HDヘッドマウントディスプレイ

3D対応HDヘッドマウントディスプレイは、今年のCES会場、ソニーブース内において技術参考展示を行ったもの。今回はこの3D対応HDヘッドマウントディスプレイを日本で初めて公開し、視聴体験も可能となっている。

詳細は、東京・銀座 ソニービル のイベント案内にて。