東芝は12月24日、同社の事業を紹介するための映像コンテンツWebサイト「VISION for INNOVATION」を開設した。

同Webサイトは、同社が注力する社会インフラ事業や電子デバイス事業の先端技術や製品をグローバルに訴求することを目的としたもので、映像とCGを中心として説明するものとなっている。

日英二言語に対応しており、12月24日からは第1弾として「原子力発電」と「NAND型フラッシュメモリ」の事業紹介映像コンテンツを公開しており、2011年1月以降、「上下水道システム」、「環境事業」、「火力発電」、「ストレージ」などの映像コンテンツを順次公開する予定としている。

NAND型フラッシュメモリに関する説明。フォトリソの工程など、半導体製造の工程も紹介している

原子力事業の紹介。原子力で発電された電気がどう使われているのかや発電方法などの説明も見ることができる

映像の視聴方法は、同サイトへアクセスするだけ。アクセスと同時に各事業を紹介する映像コンテンツが順次自動再生され、公開されているすべての映像コンテンツを連続して視聴することができるほか、興味に応じて事業ごとのカテゴリなどから個別コンテンツを選択し視聴することも可能だ。

さらに、同サイトは「Twitter」や「Facebook」とも連動しており、サイト訪問者の感想を共有することもできるほか、年内には「YouTube」上に公式チャンネルを開設し、映像コンテンツに関するコメントを集約することで自社の事業紹介を促進させたいとしている。

なお、2011年1月以降は、新聞やTVなどの従来の広告と連動させることでプロモーション効果の向上を図るとともに、スマートフォンやタブレット端末などのデバイスでも視聴可能になる予定としている。