インテックは7月20日、富山県高岡市に最新の免震構造などを備えたデータセンター併設の新拠点、「インテック万葉スクエア」を竣工したことを発表した。

同拠点は建設中の北陸新幹線「新高岡駅(仮称)」に隣接し、国内におけるソフトウェア開発拠点としての役割を担う。また、クラウドコンピューティング対応のアウトソーシングサービス拠点としても位置付けられており、全体基礎免震構造や太陽光発電などの電力設備を備え、屋上緑化によって断熱性性向上が図られているという。

さらに、ICカードと生体認証を併用した認証システムを採用。カメラによる24時間監視体制を実施するなど、セキュリティ面での最新設備を有するほか、人感センサーによる照明の点消灯制御やLED照明を導入し、高効率な省エネ性能を実現するとされる。

同拠点の敷地面積は3753.67平方メートル。建物の面積は1726.84平方メートル(延床面積は8280.17平方メートル)で地上6階建となる。

同社は「インテック万葉センター」を全国のデータセンターのバックアップ拠点としても利用する予定。

「インテック万葉スクエア」の外観