米NVIDIAは、Blu-ray 3D再生用サポートを盛り込んだグラフィックスドライバのベータ最新版の公開を発表した。初の「Release 256」ファミリーのドライバとされており、現在公開中のバージョンは「Version 257.15 beta」となっている。WHQLバージョンの公開は6月の頭を予定している。
Release 256ファミリー世代のドライバの主な特徴として、NVIDIA 3D Vision技術を利用したBlu-ray 3Dのサポート、GeForce GTX 400 3-Way SLIユーザ向けの最大96xAAを含む新たな画質モードの追加、新たなマルチGPUセットアップコントロール、CUDA 3.1およびOpenGL 4.0のフルサポートなどが挙げられている。ほか、GeForce GTX 400シリーズ向けのパフォーマンス・エンハンスメントも含まれるという。
なお、同社グラフィックスドライバの現行最新バージョンはVersion 197.xxといったバージョン名が付与されている。Release 256ファミリーのドライバでは、Version 256.xxから259.xxまでのドライバ・バージョン名の適用が予定されているとのこと。