[次へ]をクリックすると、インストールの種類の選択となる。ここでは[自動インストール]を選択しよう(図15)。
[次へ]をクリックすると、インストールが開始される(図16)。
インストールが完了すると、再起動を促される(図17)。エフセキュア インターネットセキュリティ2009を有効にするためにも、ここで再起動しよう。
再起動すると起動直後に、図18のような画面が表示されるようになる。
![]() |
図18 起動時のインターネットセキュリティ2009の表示 |
以上で、インストールは完了である。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
モリサワのWebフォントサービス「TypeSquare」順次終了、Morisawa Fontsに集約
AIブラウザ「Dia」、使いこなしの鍵「スキル」の共有ギャラリーを公開
AI活用が教育現場に広がる Googleの“教育用Gemini”が学習の効率化をサポート
Adobe、Fireflyの動画生成AIをアップデート、効果音生成やスタイル設定で演出強化
統合型音楽制作ツール「FL STUDIO」のバージョンナンバー表記を廃止
OSから、ソフトウェア、プログラミング、関連する最新技術まで、ソフトウェアに関するさまざまな情報を発信。