オリンパスイメージングは26日、水中撮影まで可能な防水・防塵機能と衝撃に強い構造を特長とする「μ・SW」シリーズの最新モデルとして、スライドバリアを採用したスタイリッシュなデザインの「μ1050SW」を発表した。発売は9月6日 (ピンクは9月下旬) で、価格はオープン。推定市場価格は4万円前後。

μ1050SW ※シルバー

「μ1050SW」はμ・SWシリーズの「μ850SW」の後継モデルにあたる。新しいμ1050SWは3mまでの水中撮影が可能で、1.5mの耐落下性、-10℃の耐寒性を実現している。さらに、スタイリッシュを追究した新ラインモデルでもあり、従来とは異なるスライドバリアを採用した。

高感度で手ブレや被写体ブレを防ぐ「ぶれ軽減モード」を搭載。CCD式手ブレ補正機構は搭載していない。ISO感度はマニュアルの場合ISO80~1600だが、「キャンドル」「高速連写」など特定の撮影モードでは最大で約ISO 2500まで感度がアップする(画像制限あり)。顔認識機能「フェイス&バックコントロール」を搭載しており、シャドー部を明るくして顔や背景の明るさをコントロールする。同時検出人数は16人。

新機能として、3軸の加速度センサーと最新のデジタル技術によるタップコントロール機能「トン♪トン♪操作」がある。これはカメラの上面、右側面、左側面、液晶モニターを軽く叩いたり(タップ)傾けたりすると、画像の再生、撮影、設定など操作ができるもの。また新しいシーンモードに「スノー」はタップだけで撮影ができ、グローブを外さずに使用できる。

撮像素子は有効1010万画素1/2.33型CCD。レンズは35mm判換算で38~114mm相当の3倍ズームを搭載する。液晶モニターは視野角の広い2.7型「ハイパークリスタル液晶」とした。画像処理エンジンには「TruePic III」を搭載する。記録メディアはxDピクチャーカードだが、アダプターを同梱しており、MicroSDカードも使用できる。また約41.6MBの内蔵メモリーも搭載している。サイズは93(W)×62(H)×22.6(D)mm、重量は152g。ボディカラーはシルバー、ブルー、ゴールド、ピンクの4色が用意される。

μ1050SW 背面

μ1050SW 上面

※ブルー

※ゴールド

※ピンク